更新日:2023年12月5日
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いただいた御意見は市長がすべて拝読し、対応状況についても確認しております。
あそVIVA!かのや以外の、つどいの広場も9時からの開所にしてほしい。10時は遅すぎる。
予約方法を全てネット予約にしてほしい。(イベント予約全て)
“あそVIVA!かのや”の予約時記入する項目が多すぎる。
誕生日は必要か?
全てのつどいの広場で登録を来所した時に受付でパソコン処理で(バーコードを読み込むなど)にしてほしい。
いちいち住所、名前を書くのが時間がかかり、子どももいるのでシステム自体を考え直してほしい。
(市外から来たが、他の市はそのようにしており便利だった)
“あそVIVA!かのや”の利用人数が多すぎるのでは?
部屋も狭いのに密になる。
定員80名は多い。せめて半分にすべき。
日頃から鹿屋市の子育て支援施設を御利用いただきありがとうございます。
親子で気兼ねなく集い、交流できる施設づくりに取り組んでいるところですが、御利用に当たり御不便をおかけいたしました。
御指摘の開所時間の前倒し、イベントのネット予約、あそVIVA!かのやの利用定員の削減等につきましては、利用者の利用状況や御意見等を踏まえ、今後、検討してまいります。
当面の対応として、施設の予約時や利用時における各項目の記入は、記入項目の精査、職員による項目の聞き取り等で対応できないか見直しを行います。
今後とも、御指摘をいただいた御意見を踏まえ、利用しやすい施設運営を行ってまいります。
(子育て支援課)
一日でも早くお金を準備することなく受診ができるようにして欲しい。
子どもが3人もいると受診するお金も大変です。
鹿屋市では、0歳から18歳までの児童を対象に、保護者の所得に関係なく医療機関等で保険診療した際の自己負担額について全額助成を行っています。
鹿児島県内の医療費助成制度における、医療機関窓口での支払方法は、市県民税非課税世帯については、窓口支払がない「現物支給方式」、課税世帯については、一度支払をしたあと登録口座へ振り込む「自動償還方式」となっています。
病院受診は、市内に限らず広域で行われるため、医療機関等の混乱を招かないよう医療機関窓口での支払方法は県内で統一されることが望ましいと考えており、また、現物支給方式の対象拡大については、鹿屋市、鹿屋市議会からも県に要望しているところです。
これからも、子育てしやすいまちを目指し取り組んで参りますので、何かと御不便な点もあると存じますが、御理解と御協力をお願いいたします。
(子育て支援課)
毎日の放送御苦労様です。
行政無線放送について、放送が終わって「これで放送を終わります」と言ってから最後のチャイムが鳴るまで無駄な時間があり、未だ放送が有るのか?と思ってしまうので、放送が終わったら間を置かずスピーディにチャイムを鳴らしてほしい。
「終わります」からチャイムまで無駄に時間を取って言葉は悪いですがイライラします。
放送の仕方ももう少し工夫できないでしょうか。
行政放送について御意見いただきありがとうございます。
行政放送については、録音により行っていますが放送機器の仕様上、録音停止から数秒ほど無音状態になります。
導入業者に確認しましたところ、録音を停止してから無線電波を中継局に送り、中継局から各家庭の個別受信機に送るため、どうしてもタイムラグが発生するとのことです。
つきましては、何とぞ御理解くださいますようお願いいたします。
なお、いただいた御意見につきましては、今後の録音方法の検討や機器の更新を行う際の参考にさせていただきます。
(政策推進課)
2年ほど前に引っ越してきました。
当然、町内会には入会するものと思い入りました。
ただし会計報告を見てびっくりです。
町内会費合計額の44%が会長に、その他役員が10%を報酬として受け取ります。
役員をする大変さは知っていますが、以前住んでいた所では、ほとんどボランティアに近い報酬でした。
市の広報でも町内会の参加を呼び掛けていますが、この現状をどのように考えますか。
町内会は一般的に「地域の課題解決に関する活動」、「地域の人々との交流と親睦の促進に関する活動」及び「地域の環境と施設の維持・管理に関する活動」の3つの自治活動を行う団体であると認識しています。
また、町内会長や自治会長等については、町内会・自治会の円滑な運営のため様々な役割を担われていますが、少子高齢化の進行に伴う加入世帯数の減少等により、負担が増大しており、担い手の確保に苦慮していると聞いております。
町内会費や役員報酬等の額については、各町内会・自治会において、規約や総会での決議に基づいて定められているものと認識しており、市としましては、限られた財源を有効に活用して町内会・自治会活動の充実を図っていただくとともに、役員の報酬等については、活動内容に応じて適切に設定されるよう助言等を行って参りたいと考えております。
(地域活力推進課)
高須・浜田の海岸で、ノーリードの犬を散歩させている人がいます。
町内放送で何度か呼びかけてもらいましたが、改善がありません。
海岸のような公共の場所で、ノーリードの犬を散歩させないよう、鹿屋市からもっと厳しく指導してください。
飼い主の方がどれだけ自分の犬を信用しているのか分かりませんが、何か事故があってからでは遅いのです。
住まいの周辺で、犬の散歩中にノーリードの犬に追いかけられたことが何度もあります。
こんなに犬の飼育マナーの悪い地域は他に見たことがありません。
情けない限りです。
こんな地域にはとても安心して住むことができません。
即刻改善をお願いします。
犬の飼養について情報提供いただきありがとうございます。
本市では、犬の適正飼養について、狂犬病予防注射案内文書をはじめ、市の広報誌やホームページ等にて啓発を行っています。
また、鹿屋保健所や町内会等と連携し、適正飼養に関する看板の設置についても行っているところです。
犬の放し飼いについては、鹿児島県動物の愛護及び管理に関する条例においても禁止されています。
今回の件については、市でも放し飼いをしている飼い主や犬の情報(住所・氏名等)を収集し、鹿屋保健所ととともに飼い主宅を訪問し指導します。
なお、リードなしの散歩に関する詳しい情報をお持ちでしたら下記へお寄せいただきますようお願いします。
市生活環境課・・電話:0994-31-1115
鹿屋保健所・・・電話:0994-52-2113
(生活環境課)
今の時代、和式トイレだけでは皆さんが困ると思います。
洋式トイレに変えて欲しい。皆さんの声です。よろしくお願いします。
鹿屋運動公園陸上競技場については、市民の健康増進と体力づくりの場としてご利用いただいているところでございます。
御意見をいただきましたトイレの洋式化につきましては、一部、和式から洋式に改修を行ったところです。
今後におきましても利便性の向上にむけて計画的な改修に努めてまいりますので、御理解と御協力をお願いします。
(市民スポーツ課)
現在、高校生までは接種補助が有り、通常3,500円の場合、手出し1,500円(2,000円補助)と成っていますが、12才以下は2回接種で有り、2回目は補助なしの為、合計5,000円の接種費用を出しています。
通常の一般の方3,500円より高額に成るのは不思議に感じています。
出来れば、子育て支援を再度考えて下さい。
インフルエンザ予防接種の接種義務である対象者は、予防接種法で「65歳以上(高齢者)の方」や「60歳以上65歳未満で持病のある方」と定められています。
その一方で、生後6か月以上の方のインフルエンザ予防接種は、予防接種法に規定されていない任意接種の対象者となり、任意接種の費用は、自己負担が基本となります。
インフルエンザ予防接種の回数については、高齢者を含む13歳以上の方は1回接種、生後6か月以上から13歳未満の方は2回接種となっています。
御意見のインフルエンザ予防接種の2回目の助成については、現在本市が行っている子育て支援策全体の中で総合的に判断していきたいと考えています。
(健康増進課)
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