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更新日:2023年1月6日
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「民生委員児童委員辞令及び感謝状伝達式」を開催いたしました。
民生委員・児童委員の皆様には、市民の生活相談や支援など、市民の立場に立った社会奉仕活動に取り組んでいただいております。
退任される皆様には、これまで永きにわたり地域の方々のためご尽力いただきました。
また新任・再任の皆様には、市民の方々が安心して地域で暮らせる社会の実現に向け、これからもご尽力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
海上自衛隊鹿屋航空基地開隊記念日行事にお招きいただきました。
鹿屋航空基地の隊員の皆様には、自衛隊の任務が多様化する中で、国防はもとより、国民の人命や財産を守るべく、日々ご尽力を賜っておりますことに対し、感謝申し上げます。
今後も本市におきましては、基地との連携をより一層深めながら、市政の更なる発展に向け、各種施策に取り組んでまいります。
本市にサテライトオフィスを開設される、株式会社テクノエイジの方々にお越しいただきました。
テクノエイジ様は、クレジットカード関連システムなどのソフトウェアの受託開発等の分野で事業を展開されており、本市に開設予定のサテライトオフィスでも、その作業の一部を担うとのことで、地域に根ざしたオフィスとなることを期待しています。
第36回法人会全国青年の集い沖縄大会において、「健康経営大賞2022最優秀賞」に選ばれた公益社団法人鹿屋肝属法人会青年部会の皆様が、受賞報告にお越しくださいました。
法人会青年部会は、会員企業の経営者及び法人会役員の後継者育成の場であるとともに、法人会活動推進の担い手としての役割が期待されており、今後の皆様の更なる飛躍を祈念いたします。
大阪府で開催される「第36回JOCジュニアオリンピックカップ全国都道府県対抗中学バレーボール大会」に、鹿児島県選抜選手として出場する選手の皆様にお越しいただきました。
市内の5校から6名が選ばれたとのことで、第33回大会のベスト8を上回る成績を期待するとともに、習得した経験をそれぞれの中学校の部活動で仲間に還元できるよう、精一杯頑張ってきてください。
拉致被害者家族等への署名簿・募金引渡式を執り行いました。
2002年に拉致被害者5人が帰国してから今年で20年が経過しましたが、その後進展の兆しが見えない中、一刻も早く拉致問題を解決するために、今一度、機運を高めていかなくてはならないと強く感じています。
今後も、各種団体を通じて国や県に対する働きかけを行い、一日も早く全ての被害者がご家族の元に帰って来られますよう、協力・支援を行ってまいります。
10月29日から31日にかけて栃木県で開催された「第22回全国障がい者スポーツ大会(いちご一会とちぎ大会)」において、フライングディスクのディスタンス・メンズ・シティング、アキュラシーディスリート・ファイブにおいて優勝した堂園靖選手が、優勝報告にお越しくださいました。
堂園氏は、「写心家(しゃしんか)」としても活動されており、今後の他分野でのご活躍も期待しております。
平成27年度から続く「かのや100チャレ」は今年で9回目を迎え、今年は全国から過去最多の19校、340名の生徒の皆さんに参加いただきました。
今年は「人口減少対策」と「尖ったお土産づくり」をテーマに出題させていただきましたが、どの発表も素晴らしい出来栄えとなっておりました。
ご参加いただいた皆様に感謝申し上げるとともに、いただいた提案を元に、市政への反映を検討してまいります。
鹿屋高等学校インターアクト部の皆様が、第17回鹿児島県高等学校文化連盟郷土芸能専門部発表大会優秀賞受賞の報告にお越しくださいました。
皆様は、4年前から鹿屋市指定無形民俗文化財「高須町の刀舞」を町内会の協力を得ながら稽古に励み、今回初めて、第47回全国高等学校総合文化祭鹿児島大会への出場が決定したということで、全国の舞台で日頃の成果を大いに発揮されることを楽しみにしております。
今年も25日から27日まで、年末の特別警戒が行われました。
消防団の皆様におかれましては、地域防災力の要として、地域の安全・安心のために日頃からご尽力いただいております。今回の巡視により、皆様の指揮系統のとれた消防団としての姿を拝見させていただき、鹿屋市の安全・安心は消防団によって支えられているものと、改めて確信いたしました。
今後とも消防団及び消防後援会の皆様と連携を取りながら、地域防災を推進してまいります。
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