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更新日:2022年12月2日

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活動報告(令和4年11月)

11月1日(火曜日):(面会)第64次南極地域観測隊派遣者中川氏

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本年11月から第64次南極地域観測隊に派遣される中川様にお越しいただき、昭和基地にて料理人として従事するという長年の夢を叶えるべく、その決意を話していただきました。
1年という長い期間ですが、基地で働く隊員のために、ご自身の小料理店で培った経験を活かし、ご活躍されることを期待しております。

11月1日(火曜日):令和4年度鹿屋市合同金婚式

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金婚式を迎えられた皆様方をお招きし、ささやかながら合同金婚式を開催いたしました。
どんな時も手を携え共に励まし合い、幸せを分かち合いながらこの日を迎えられましたことを、心からお慶びを申し上げます。
本日お集まりいただいたご夫婦の末永いご健康とご多幸を心から祈念いたします。

11月4日(金曜日):鹿屋市表彰式

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令和4年度鹿屋市表彰式を挙行いたしました。
市民表彰とスポーツ表彰、特別表彰をそれぞれ受賞された5名3団体の方々の功績とこれまでの足跡を顧みますと、その強い信念と使命感、奉仕の精神と日々の努力やご苦労などに深い感銘を覚えます。
揺るぎない信念を持って成し遂げられた皆様の功績に対しまして、深く敬意を表しますとともに、これまで支えてこられたご家族並びに関係者の皆様に心からの感謝を申し上げます。

11月5日(土曜日):第12回全国和牛能力共進会鹿児島県代表(肝属地区)祝賀会

第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会における日本一祝賀会にお招きいただきました。
大会の閉幕から既に1か月が経過しましたが、未だに新聞紙面等で全共日本一が話題とならない日はありません。
改めて、出品者の皆様の努力はもとより、ご家族や地域の方々の多くのご支援があったからこその結果だと感じております。
全員で勝ち取った「和牛日本一」という称号を大切に守り育てるため、これまで以上に安全・安心で、持続可能な産地づくりに関係者一丸となって邁進してまいります。

11月6日(日曜日):「かのや『ばら』と『海』フォトコンテスト2022」表彰式

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「かのや『ばら』と『海』フォトコンテスト2022」の表彰式を開催いたしました。
今年のフォトコンテストは、市内外の106名の方から307点の応募があり、鹿屋市が誇る観光資源の素晴らしさを全国に向けて情報発信していただいております。この度入賞されました皆様に、心からお祝い申し上げます。

11月12日(土曜日):吾平小学校創立150周年記念式典

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吾平小学校創立150周年記念式典にお招きいただきました。
自然豊かで魅力的な地域の中で、伝統行事や学校行事を通し、鹿屋市の次世代を担う子供たちをあたたかく守り育てていただいている学校や地域の方々に、深く感謝申し上げます。
この創立150周年を契機として、更なる連携を図り、吾平小学校や地域の方々のご協力を賜りながら、吾平地域の活性化を図ってまいります。

11月13日(日曜日):かのやエンジョイスポーツ

市民参加型の運動会という、全国的にも珍しいイベントである「かのやエンジョイスポーツ」を3年ぶりに開催いたしました。
当日は、ホームタウンチームのモリオールウェーブ、シエルブルー鹿屋の選手の皆さんを含む10チーム71名の皆様にご参加いただきました。本イベントにより、鹿屋体育大学をより身近に感じ、選手や大学を応援していただければ幸いです。

11月13日(日曜日):令和4年度燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会鹿屋市図画・ポスター作品コンクール表彰式

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より多くの方に「かごしま国体・かごしま大会」を知っていただくため、図画・ポスター作品コンクールを開催しましたところ、市内の小中学生を中心に過去最多の274点の応募をいただきました。
今回入賞された皆様の作品は、本市を訪れる多くの選手や役員の方々を出迎えるポスターなどのPR用として広く活用させていただきます。

11月15日(火曜日):2022南日本新聞社杯グラウンド・ゴルフ鹿屋大会

今年度で10回目となる「南日本新聞社杯グラウンド・ゴルフ鹿屋大会」を開催し、今回も県内各地から多くの方にお越しいただきました。本市には、グラウンド・ゴルフ愛好者が非常に多く、健康づくりや交流の場として、市民の皆様に親しまれています。今後とも、グラウンド・ゴルフが全世代を通して、だれでも、より身近に楽しくできる生涯スポーツとして親しまれることを心から願っております。

11月15日(火曜日):令和4年度永年勤続優良従業員表彰式

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令和4年度永年勤続優良従業員表彰式に出席しました。
今年度は、89名の方が永年勤続の功労者として受賞されました。
原油・物価高騰の影響により中小企業の経営環境は厳しいものとなっておりますが、この表彰を契機に、それぞれの職場において、卓越した知識・技術を持つプロフェッショナルとして、そしてリーダーとして、益々ご活躍されることをご期待申し上げます。
受賞された皆様、誠におめでとうございます。

11月19日(土曜日):鹿屋市戦没者追悼式

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令和4年度鹿屋市戦没者追悼式を執り行いました。
戦没者の方々のご冥福を心からお祈りいたしますとともに、最愛の肉親を失われたご遺族の皆様が、多くの困難に立ち向かいながら、平和な社会の実現にご尽力されてこられたことに対しまして、深く敬意を表します。
戦没者の御霊が安らかなることをご祈念申し上げますとともに、ご遺族並びにご参列の皆様のご多幸を心からお祈り申し上げます。

11月23日(水曜日):第44回鹿屋市農業まつり

令和元年の開催以来、3年ぶりに鹿屋市農業まつりを開催いたしました。
第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会での躍進や、県茶品評会において、2年連続で農林水産大臣賞と産地賞を獲得した後の開催とあって、会場には多くの方々にお越しいただきました。
本市の農林水産業の魅力に触れていただくきっかけとなれば幸いです。
ご協力いただいた関係機関、団体の皆様に感謝申し上げます。

11月26日(土曜日):大隅縦貫道整備促進決起大会

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「大隅縦貫道整備促進決起大会」を開催いたしました。
この大隅地域は、和牛や黒豚を中心とする畜産業が盛んな地域であり、畜産業に関わる飼料や資材などの物流を支えている大きな柱の一つが、この大隅縦貫道であります。
このほかにも、救急医療拠点「鹿屋医療センター」等への大隅南部地域からのアクセスの向上や、本土最南端である佐多岬をはじめ、内之浦宇宙空間観測所など、観光資源へのアクセスによる観光振興の発展などの重要な役割を担っています。
今後も、関係する1市4町の関係者が、これまで以上に整備促進の協力体制づくりを進め、大隅縦貫道の早期全線開通に向けて取り組んでまいります。

11月27日(日曜日):環錦江湾観光の輝かしい未来を語る会in鹿屋

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ツーリズム振興において「錦江湾」のブランド力向上を目指す、環錦江湾観光連絡会議が主催する「環錦江湾観光の輝かしい未来を語る会in鹿屋」にお招きいただきました。
本市においては、海外クルーズ船等の観光需要を見据え、鹿屋港の整備を一体的に検討しており、8月には閉店していた市場が地元町内会により再開され、10月1日には鹿屋市漁業協同組合加工場が完成するなど、受入体制づくりを地域一体となって進めております。
観光振興には広域的な視点が必要であることから、今後も環錦江湾観光連絡会議の皆様と連携して取り組んでまいります。

11月28日(月曜日):(面会)鹿屋市高齢者クラブ連合会

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鹿屋市高齢者クラブ連合会の皆様が、令和4年度県老連創立60周年記念「ゆめ・ときめき鹿児島ねんりん健康スポーツ大会」の報告にお越しくださいました。
日頃の練習の成果により、ゲートボールの部(全32チーム)で優勝、グラウンド・ゴルフの部(全64チーム)で準優勝するなど、輝かしい成績を収められました。
今後とも健康に留意されながら、皆様のチームワークを発揮され、ますますご活躍されることを期待しております。

お問い合わせ

鹿屋市市長公室政策推進課秘書グループ

電話番号:0994-31-1122

FAX番号:0994-43-6821

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