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更新日:2021年11月25日
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サテライトオフィス指定通知書の交付式を行いました。デジタル化が進み、テレワークなど「新しい働き方」が定着する中、本市では、都市圏から地方への人の流れを創出し、新たな業態と雇用機会の創出に繋げるため、サテライトオフィスの設置支援を行っているところです。
今回の事案が、本市の地域活性化へ繋がることを期待しております。
社会福祉法人恵仁会「鹿屋長寿園」の池田志保子理事長から、新型コロナウイルス感染症により日常生活が制限され、自宅に閉じこもりがちになる子供に読書を楽しんでもらいたいと、市内の各小中学校へ図書カードをいただきました。
生徒や児童への教育を充実させるため、有効に活用させていただきます。
令和3年9月に新潟県南魚沼市で開催された大会において、団体戦第3位に輝いた「CIEL BLEU KANOYA」の選手及び関係者の皆さんが大会の結果報告にお越しくださいました。
選手の皆さんの日頃の努力が実を結び、本市に明るい話題を提供していただきました。
今後もチーム一丸となって、切磋琢磨し、更なる高みを目指して頑張ってください。
神代三山陵の一つである吾平山上陵を有している吾平町で「神話フェス天孫降臨」が開催され、約200名の方が来場されました。
これを機に、神話や史跡、神社や商店街通りなど多くの地域資源を有する本地域が活性化することを期待しています。
大隅地域の4市5町で構成する大隅総合開発期成会で県への要望を行いました。
大隅地域における高規格道路及び域内主要道路の整備促進や農畜産業及び観光振興のために必要な財源の確保など塩田県知事に要望いたしました。
引き続き、県及び関係市町と連携し、地域一体となって取り組んでまいります。
令和3年10月に開催された高円宮杯第73回中学校英語弁論大会鹿児島県予選において、最優秀賞を受賞された河野颯さん(串良中3年)が、関係者の皆さんと受賞の報告にお越しくださいました。
来月開催される全国大会では、練習の成果を十二分に発揮し、上位入賞目指して頑張ってください。
旧海軍航空隊串良基地出撃戦没者追悼式を同基地があった串良平和記念公園内の慰霊塔前で開催いたしました。
第二次世界大戦末期にこの地から飛び立ち、還ることのなかった573名の特攻隊員及び一般攻撃隊員に慰霊の祈りをささげるとともに、恒久平和の確立と心豊かに暮らせる社会の実現のため全力を傾注することを誓いました。
令和3年度鹿屋市まち・ひと・しごと創生総合戦略有識者委員会を開催いたしました。
委員会では、令和2年度に行った取組の内部評価や次年度の効果的な事業の推進に向けて意見交換を行いました。
今回、委員の皆様からいただいた意見や提言を踏まえ、鹿屋市のひととまちが元気になるような取組を推進してまいります。
結婚して50年という長い年月にわたり、苦楽を共にされてきたご夫婦を祝福するとともに、今後とも、ご夫婦揃って元気で長生きしていただくことを祈念して、鹿屋市合同金婚式を開催しました。
51組のご夫婦に御出席いただいて盛大に開催することができ、大変喜ばしく思います。
これからも健康で、末永いお幸せをお祈りしております。
鹿屋ライオンズクラブの平嶺会長から、クラブ発足55周年の記念事業として、平和公園にソメイヨシノ30本を寄贈していただきました。
このことは、本市の地域資源を生かした観光の推進に大きく寄与するものであります。
また、これまでも周年記念の年ごとに、本市に対し多くの寄贈をいただいていることに重ねて感謝いたします。
令和3年度鹿屋市優良工事等表彰式を開催し、優良企業15社、優秀技術者11名の皆様を表彰いたしました。
誠におめでとうございます。
今回の受賞は、代表者をはじめ従業員の皆様が一体となって建設技術の向上と品質確保に取り組まれた成果が認められたものです。
皆様の益々のご活躍を期待しております。
令和5年に開催される「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」に向けて、開催機運を盛り上げるため、図画・ポスター作品コンクールを実施しました。
123名の方から応募があり、どの作品も大会を盛り上げるにふさわしい作品ばかりで、大会開催を待ち遠しく感じました。
今後も様々な活動を通じて両大会の成功に向けて取り組んでまいります。
本市を拠点に活動するモリオールウェーブ鹿屋が、今シーズンから新規参戦している「日本女子ソフトボール3部リーグ」において優勝したことに伴い、報告会を行いました。
同チームの活躍により、市民や地域に大きな活力を与えていただきました。
私も市民の皆様と一緒に応援してまいりますので、来シーズンもチーム一丸となって更なる高みを目指して頑張ってください。
株式会社カナザワの金沢代表取締役から、大隅肝属地区消防組合に消防車購入費、本市に電気自動車購入費等として寄附金をいただきました。
今後も、地域の活性化、そして、地域福祉の向上に努めてまいります。
大隅半島の雄大な景観を眺めながらサイクリングを楽しめる本サイクリング大会も、今年で21回目の開催となり、全国各地から多くの自転車愛好家に参加いただきました。
今年も鹿屋体育大学自転車競技部の選手と、OBでプロ選手の皆さんにサポートライダーとして参加いただき、大会を盛り上げていただきました。
参加者の皆さんの思い出に残る素晴らしい大会となったのではないかと思います。
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