更新日:2023年1月1日
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いただいたご意見は市長がすべて拝読し、対応状況についても確認しております。
いただいた御意見については、職員に周知し、意識付けを行うとともに、引き続き職員の接遇マナー向上策に取り組んでまいります。 |
件名 |
水道行政について |
12月10日受付 |
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ご意見 |
郊外の地域には、水道の本管が来ていない箇所があります。行政の責任で、きちんと敷設してほしいと考えます。 |
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対応状況 |
一口に水道と言っても水道には様々な経営形態があり、
があります。鹿屋市水道事業は3.の上水道であり、税金は全く投入されておらず、経済性を求めた民間的な経営形態をとっているところでございます。このことについて認識されている市民の皆様は少ないところであり、鹿屋市水道事業としましても、今後は広報活動にも力を入れていくこととしております。 (業務課・工務課) |
件名 |
くるりんバスの路線について |
12月10日受付 |
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ご意見 |
市街地ばかり走っており、郊外への路線がないと思います。市民の税金を投入しているのであれば、高隈や吾平など鹿屋市全域に路線を拡大すべきではないでしょうか。 |
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対応状況 |
くるりんバスは、現在、市街地地区・輝北地区・吾平地区の3地区を巡回しており、串良地区はふれあいバスとして運行しています。通行経路については、民間バス会社と路線バスの再編と併せ、定期的に見直しを行っています。 (政策推進課) |
件名 |
町内会放送における市政放送 |
12月10日受付 |
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ご意見 |
町内会放送の中で市政の放送があるが、「市役所○○課からお知らせします」など、いかにも行政の硬いイメージで冷たい感じがする。 |
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対応状況 |
町内会放送で市政情報を伝えていただく場合、前置きや担当課の説明といったアナウンスの細部については、各町内会におけるその日の放送内容に応じて、町内会長にお任せしているところです。 (総務課) |
件名 |
拉致問題の早期解決について |
12月8日受付 |
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ご意見 |
首相には、拉致問題の解決について本気で取り組んでほしいです。 |
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対応状況 |
本市輝北町市成出身の市川修一さんが、吹上浜で拉致されてから、36年が経過しました。帰国を待ち続けている拉致被害者家族や本人も高齢化が進んでおり、一刻の猶予も許されない状況です。
10月10日には、拉致担当大臣に対し、市長から直接、早期解決の要望書を提出しました。更に、11月20日には、北朝鮮による日本人拉致問題に関心を持ってもらうために、国、県及び関係市が共同で「拉致問題を考える国民の集いin鹿屋」を開催し、約650人の方々に参加していただいたところです。 (福祉政策課) |
件名 |
川内原発の再稼働について |
12月8日受付 |
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ご意見 |
日本は非核三原則により核兵器を持たないことになっていますが、原子力発電は核保有という意味で同義だと考えます。 |
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対応状況 |
鹿屋市の川内原発再稼働に対しての考え方についてお答えします。 (政策推進課) |
件名 |
土地の市有化による故郷創生 |
12月5日受付 |
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ご意見 |
土地の所有者から寄付された土地については、公開して利用者を募り、利用希望者に「定期借地権」方式で貸し出します。 |
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対応状況 |
高齢化や人口減少社会の進展のなかで、管理されていない空き家や空き地、耕作放棄地などが全国的に増加している状況にあります。 (地域活力推進課) |
件名 |
市役所職員の給与について |
12月4日受付 |
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ご意見 |
新市長になってから、なぜ、市役所職員の給与を元に戻したのでしょうか。一般市民とのレベルの差がありすぎます。 |
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対応状況 |
国は、東日本大震災の復興財源を捻出するため、平成24年度から25年度にかけて特例措置として国家公務員給与を平均7.8%減額しました。 (総務課) |
件名 |
庁舎入口の喫煙所について |
12月4日受付 |
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ご意見 |
庁舎入口を通るたびにたばこの煙や臭いで喉が痛くなったりします。 |
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対応状況 |
当面、現行のとおりとし、引き続き清掃等を行い、美観に配慮した管理を行います。ただし、場所の移動の検討も進めることとします。
(総務課) |
件名 |
クラウドファンディングの活用 |
12月1日受付 |
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ご意見 |
近年インターネット経由で不特定多数の人から資金を納める活動「クラウドファンディング」が脚光を浴びています。 |
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対応状況 |
クラウドファンディングは、市が実施する事業や、地域活性化を目的とした民間プロジェクトにおける財源創出の新たな取組として、最近注目されている手法ですが、近年、地方公共団体においても取組の動きがみられることから、今後十分に調査研究をしてまいります。 (財政課) |
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