更新日:2022年8月3日
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いただいた御意見は市長がすべて拝読し、対応状況についても確認しております。
市の道路の草が、生えすぎている為、見苦しいです。
外国やいろんな人が来る為、キレイに切ってほしいです。
本市では、市道の除草伐採については、直営作業員や業者委託により市街地の幹線道路や交通量の多い路線及び通学路から順次取り組んでいるところです。
また、地域によっては、町内会等の自治活動や市民の皆様のボランティア活動などの協力もいただきながら道路の維持管理に努めております。
今後も快適に利用できるよう道路の維持管理に努めてまいりますので、御理解と御協力をお願いします。
(道路建設課)
串良中学校、プール排水を24時間休みの日も排水している。
みんな不思議がっている。どういう理由か。
水道代びっくりするぐらいかかると思うが。
今年だけでなく、前からそうである。
コロナだからとは言えないと思うが。
日頃から、市政運営にご協力いただきありがとうございます。
串良中学校のプールを使用する期間は6月27日から7月8日までの2週間であり、その間、越流(オーバーフロー)しております。
このようなプールからの排水は、学校薬剤師から、水質維持及び不純物の除去のためにプール水の越流(オーバーフロー)が必要であるとの指導があったことから行っているものです。
しかしながら、ご意見のとおり、水道代の高騰や省エネルギーの観点もあることから、プールに注水する時間帯や注水量等について学校と協議し、生徒の安全対策を踏まえ対応してまいりたいと考えております。
(教育総務課)
鹿屋市外在住(勤務地は鹿屋市)であるがあそVIVA!かのやを利用したい。
児童センター、県プラは市内在住の制限はないことから、新型コロナの心配もあるが、利用範囲を県内在住者や大隅地域に広げてほしい。
鹿屋市外に在住しておりますが、夫婦ともに職場は鹿屋市内で毎日通勤しております。
子ども、小学生と幼児がおり、あそVIVA!かのやを利用させていただきたくメール致しました。
一度、鹿屋市役所の子育て支援課へお話を伺いに行きましたが、当面の間は鹿屋市内在住の方のみの利用になるとのことでした。
いつを目途に利用ができるようになるのか、なにか施設の基準があるのかとの問いに対しては濁されました。
新型コロナの心配もあるかと思いますが、利用範囲を県内在住者や大隅地域に広げていただくことはできないのでしょうか。
予約をする際に利用者の情報も分かるようになっており、もし感染が判明したとしても経路が追える状況。
(もちろん感染者が出ないのが一番ですが)
西原にある児童センターは利用者の制限はないのに、どうしてあそVIVA!かのやは利用できないのかと思います。
この度は、子育て支援施設のご利用等にあたりご不便をおかけし大変申し訳ございませんでした。
多くの要望等を受けて設置した施設ですので、多くの子育て世帯に利用していただきたいと思っておりますが、本市においては新型コロナウイルス感染症の流行が依然として続いている最中、子育て交流プラザ(あそVIVA!かのや)におきましても、市内在住の方、利用人数、利用時間、利用頻度等の利用制限を設け開館しているところです。
より利用しやすい施設となるよう、今後も皆様からのご意見をいただきながら検討してまいりたいと思います。
利用制限については引続き県内の感染状況や国・県の対応等を注視しながら、制限等の緩和の時期を検討してまいります。
(子育て支援課)
鹿屋市ホームページでは、5月分の「市民の声直行便」に「政策推進課の課題」として、「改善に向けたPDCAを活用した回答」が掲載されています。
「対応状況」の記載について、次の疑問点があります。
7月1日付の回答は、「行政不服審査法の・・・・交付手数料について」を基に設定していると記載されていますが、公文書の開示に係る手数料は無料です。
鹿屋市情報公開条例第17条第1項の規定により、公文書の開示に係る手数料が無料であることは、御指摘のとおりです。
令和4年6月1日付け公文書開示決定により開示した文書は、平成28年2月において、行政不服審査法における審査請求関係提出書類等の写し等の交付手数料を設定する上での考え方をまとめたもので、これにより公文書の写しの交付に要する費用の単価を白黒10円、カラー50円としました。
この考え方に合わせ、平成28年3月25日に鹿屋市長が管理する公文書の開示等に関する規則第10条第1号を改正しています。
なお、開示文書中「1.鹿屋市長が管理する公文書の開示等に関する規則(中略)公文書の写しの交付手数料」とあるところは、鹿屋市長が管理する公文書の開示等に関する規則第10条に規定する公文書の写しの交付を受けるものの負担する交付に要する費用のことを指しています。
(総務課)
市長は受け入れたと聞きましたが、その後の市民の安全を市は保証してくれますか?
今とても鹿屋市は治安はいいですよね。
米軍がきて性犯罪おきたら市民の怒りは市長へ向きますよね。それは承知でしょうか?
もう少し市民の声をしっかり聞いて欲しいです。
また夜の飲食店に米軍が出向いたらどうなりますか?想像つきます。
警察もとめられないのでは?
飲食店の方もビクビクしてるのが現実ですよ。
その辺の声もきいてますか?
コロナでも問い合わせた時も言い訳や言い逃れの回答でしたよね。
コロナ問題も対策も市民からしては何もしてませんよね。
してるつもりでも市民からみたら何もしてません。
人民の声をもう少し聞いてくれませんか?お願いしますよ。
市民の皆様にご不安やご懸念の声があることは承知しており、安全対策については防衛省と協議を重ねてまいりました。
事件事故はあってはならないことが前提ではありますが、万が一のため、現地連絡所の設置や夜間パトロールの実施、警察の協力によるトラブルの未然防止など、安全安心の確保に向けた取組を行ってまいります。
また、本市においても、市役所内に相談窓口を設置いたします。
飲食店事業者には、経済活性化につながるとして歓迎の意向を示す事業者もいらっしゃる一方、メニューの英語表記や支払方法に関してご不安をお持ちの方もいらっしゃるようです。
今後も、市民の皆様のご不安を少しでも解消するため、安全対策の徹底はもちろん、丁寧な情報周知に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
(政策推進課)
協定が締結された訳ではないのに、相談窓口の設置は8月1日なのに、何故今日から米軍を受け入れるのでしょうか。
在日米軍であるからとか、準備であり一時展開ではないからとか、は理由にならないかと存じます。
米軍が鹿屋に来るのは事実です。
またこれまでの視察と異なり、準備は一時展開の実行動であり、全く異なるかと存じます。
九州防衛局によりますと、7月20日、器材の搬入等の準備のため、米軍関係者が鹿屋基地に入るとのことでした。
現地連絡所や市の相談窓口が設置される前ではありますが、この米軍関係者には、23日までの滞在期間中、防衛省職員が随行として行動をともにしており、米軍関係者の行動は把握できているものと考えております。
なお、市長が7月11日に一時展開の容認を表明して以降、協定締結の準備を進めながら、一方では、同時並行で、一時展開に向けての準備作業も進められてきているところであり、米軍関係者の鹿屋入りは、その一環であると認識しています。
(政策推進課)
本日4回目ワクチン摂取医療従事者への接種券に関して、推進室へ問い合わせを行いました。
ホームページで確認出来なかった為仕方なく。
対応される方が理解されていなかったのか「ちょっと待って下さい」と対応される方が代わる様子。
「名前は聞いてないけど女の人」とこちらに聞こえる状況。(名前についてはお尋ね頂ければお答えしましたが…)
最初に出られた方に要件は伝えていたにも関わらず次に出られた方にも同じ要件を説明。
しかも、こちらから説明するまで特段何か言われることも名前を名乗るだけ。話し方も傲慢な話しぶり。
電話対応も出来ない、要件も伝言出来ない、話し方も傲慢。
社会人1年目の若い方ならまだ理解できますが、声色から明らかにベテランの方々。
しかも今回が初めてではありません。なんとかなりませんか?
新型コロナワクチン接種に関する電話対応等について、不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
お問い合わせいただいた医療従事者等への4回目接種について、市内の医療機関や高齢者施設等へ施設単位で接種希望者名簿の提出をお願いしているところです。
また、市外の医療機関等についてもお問い合わせいただいた場合に、施設単位で接種希望者名簿の提出をお願いし、個別に対応しており、提出された名簿をもとに後日接種券等を施設単位でお渡しし、接種を進めていく予定となっています。
今回ご指摘いただいたことにつきましては、最新の情報収集、情報周知に努めることとし、また今後このようなことがないように改めて職員への接遇の意識付けの徹底を図ってまいります。
(健康増進課新型コロナウイルスワクチン接種推進室)
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