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更新日:2022年2月16日

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寄せられたご意見とその対応状況(令和4年1月)

いただいたご意見は市長がすべて拝読し、対応状況についても確認しております。

寄せられたご意見とその対応状況

野焼きについて

ご意見(ご提案)

野焼きやゴミを焼いている人がいて、外に洗濯物が干せません。
洗濯物が臭くて凄く嫌な気持ちになります。
近所の人が燃やしていると直接言えないため、どうにかして欲しいです。
うちだけではないと思います。ちゃんと取り締まって欲しいです。
少ない量の枯草などでも燃やされたら臭いです、お願いします。

対応状況

廃棄物の焼却は法律により原則禁止となっており、市では、廃棄物の焼却によって市民の皆様の生活環境に影響がある場合、現地調査を行った上で指導等を行い、生活環境の保全を図ることとしています。
廃棄物の焼却の禁止については、市ホームページや衛自連だより等に掲載し周知を行っていますが、より効果的な広報等を検討してまいります。
また、近所で焼却が行われてお困りの際は、お気軽に生活環境課(電話0994-31-1115)にご相談ください。
(生活環境課)

妊婦健診の助成金について

ご意見(ご提案)

鹿児島市などでは妊婦健診の負担額を減らす取り組みなどが行われていますが、鹿屋市では助成金などの制度はないのでしょうか。

対応状況

本市においても、妊婦さんの健康管理の充実と経済的負担の軽減を図るため、受診することが望ましいとされる14回分の妊婦健診の費用助成を行っており、この助成内容については、鹿児島県産婦人科医会と県内市町村で協議を行い、統一した内容となっています。
これに加え、本市では多胎妊婦さんへの支援として5回分の追加妊婦健診の費用助成も行っています。
また、妊婦健診の費用助成以外にも、妊婦さんが安心して妊娠・出産・育児ができるように助産師による相談や訪問指導を無料で実施していますので、ぜひご利用ください。
(健康増進課)

令和3年成人式中止に伴う代替行事の実施について

ご意見(ご提案)

この日の為に準備した振袖も着られずにいます。
今年は、コロナ禍の中、開催されたようで今年はできてなぜ私たちの時はできなかったのだろう、成人式したかったなあと不満に思っている声が多くあります。
出来れば小規模でもいいので、令和3年の成人式に参加できなかった方々への思い出となる日を作っていただければと思います。

対応状況

令和3年成人式については、令和2年12月に本市内で2件のクラスターが発生し、鹿児島県でも独自の緊急事態が発出されるなど新型コロナウイルスの感染拡大時期と重なったため、最終的にやむを得ずオンラインによる開催に変更し一通りの式を執り行ったところです。
当時の成人式実行委員会も新成人の皆様を一堂に会した形での開催を最後まで模索しましたが、新成人の皆様とご家族の健康と安全を第一に考慮した上での苦渋の判断であったことをご理解いただきたいと思います。
一方で令和4年成人式については、昨年と異なり、新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いていた時期であったため、感染防止対策を徹底した上で何とか開催することができました。
このようなことから、令和3年の新成人の皆様全員を対象にした新たなイベント等の開催は難しいことをご理解いただきますとともに、今後、皆様がそれぞれの道でご活躍されることを祈念いたします。
(生涯学習課)

非課税世帯への給付金について

ご意見(ご提案)

今回も非課税世帯への給付金があるそうですが、コロナ禍で何回目でしょうか。
給付金、商品券と非課税世帯への手厚い助成にうんざりします。
コロナにより、非課税世帯になってしまった方への助成は大事だと思いますが、元から非課税世帯の方への過剰な助成はもうやめていただきたい。
少ないながら税金を納めている私どもからみると、腹が立って仕方がないです。

対応状況

今般の給付金は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で、速やかに生活・暮らしの支援を行う観点から、国の制度として、住民税非課税世帯等に対し、1世帯あたり10万円を支給するものです。
本市では、これまで非課税世帯の他にも、子育て世帯や障がい者の世帯、保育所や医療関係、飲食、ホテル等の事業所などにも幅広く支援を行ってきたところです。
今後も、新型コロナウイルス感染症の影響を適宜捉えながら、市民の皆様に適切な支援が行き届くよう努めてまいります。
(福祉政策課)

県プラ前歩行者用信号機について

ご意見(ご提案)

県プラ・サクラ調剤薬局前の歩行者用信号機についてなのですが、以前は、歩行者信号が青の際に、安全音響がなっていたように思いますが、鳴らなくなってから、もうしばらくなるように思います。
理由があって鳴らさなくなったのでしょうか。
もしただの故障であれば、病院前・薬局前である分尚更のこと、早く直していただいたほうが良いように思います。

対応状況

ご指摘の「歩行者用信号機」を確認しましたところ、信号機の灯火は正常に作動していましたが、安全音響の吹鳴は確認できませんでした。
このことから、鹿屋警察署を通じて信号機の維持管理を行う鹿児島県公安委員会に修繕を行うよう要望しました。
今後も鹿屋市の交通安全においてお気付きの点などありましたらご連絡くださるようお願いします。
(安全安心課)

新型コロナウイルスワクチン接種のご案内の疑問点について

ご意見(ご提案)

「新型コロナウイルスワクチン接種のご案内」を受け取りました。
積極的に接種したいと考えています。
受け取りました文書の標題は、次の5つと認識しています。
I:新型コロナウイルスワクチン接種のご案内
II:新型コロナワクチン接種の予診票(追加接種用)
III:新型コロナワクチン予防接種についての説明書(追加(3回目)接種用)
IV:新型コロナワクチン追加(3回目)接種のお知らせ
V:ワクチン接種の3つのポイント
このうち、鹿屋市で作成したのはIV、Vであり、I~IIIは厚生労働省から送付された文書を採用、使用していると理解しています。
ここでは主に鹿屋市で作成したIV及びVについて疑問点をあげていきたいと思います。
IVは、ワクチン接種までの流れとして、次の3項で構成されています。
1.接種券が届く
2.接種を予約する
3.当日の接種の流れ

【「1.接種券が届く」の項についてです。】※回答は全て新型コロナワクチン接種推進室

Q1

そもそも「接種券が届く」が理解できません。
「接種券」は、IIの一部と判断されますが、IIの標題は「新型コロナワクチン接種の予診票(追加接種用)」です。
IIに「接種券」の文言を見つけることはできませんでした。
「I等が届く」等とすべきではないでしょうか。
Q4とも関連しています。

対応状況

1・2回目の接種時における呼称を準用することにより、「接種券付き予診票」という新たな様式と名称への変更を分かりやすく表現しようとしたものですが、御指摘を踏まえつつ、正確性と分かりやすさの両方を勘案しながら表現を工夫いたします。

Q2

「追加接種(3回目接種)」とありますが、IVの標題では、「追加(3回目)接種」となっています。
意味は解らなくもないですが、言い換えによる表現の違いが分かり辛く、表現は統一した方が良いのではと思います。

対応状況

今後、表現の統一に努めます。

Q3

「・・・を受けられる方は、・・・18歳以上の方です。」とあります。
一続きの文であることから、「の方」が重複表現となっています。

対応状況

「接種を受けることができる方=18歳以上の方」という趣旨であり、重複表現には当たらないと考えますが、御指摘を踏まえ、今後は表現を工夫いたします。

Q4

「接種券等を発送します。」とありますが、これは「接種券」が主であり、接種券のほかにも送付しているものがあるということです。
IVの3では、Iを「案内文」としており、Iが主になっています。
表現が揺れており、やはり「I等を発送」等の表現が適切と思います。
さらに、「発送します」とは、「これから発送する」ということと受け取れます。
送付された文書は届いていますので「発送しています」等の表現が良いように思います。
Q1とも関連しています。

対応状況

御指摘を踏まえ、今後は表現を工夫いたします。

Q5

「接種券が届いた方からワクチン接種を受けることができます。」とありますが、これは「・・・が届いた方は接種を予約し、そして接種を受けてください。」ということですので、「接種の予約」部分が抜けているため、表現が乱暴と感じます。

対応状況

今後、丁寧な記載に努めます。

【「2.接種券を予約する」の項についてです。】※回答は全て新型コロナワクチン接種推進室

Q6

「下記の方法により」との表現がありますが、「記」がありません。
鹿児島県の「文書・法制事務の手引〔第4次改訂版〕」81ページには、『文中で「下記のとおり」としたら、本文後の行の中央に「記」を書き、「次のとおり」としたら「記は書かない。』とあります。
ここは「次の方法により」等が適切と思います。

対応状況

文書の構成や文言については、目的や内容等に応じて柔軟な形態をとり得ると考えますが、御提案いただいた点も踏まえながら、今後は表現を工夫いたします。

Q7

「接種券付き予診票」はIIのことでしょうが、言い換えたことを明記すべきです。
ただ言い換えたとしても、Q1と同様な疑問が生じます。

対応状況

御指摘のとおりであり、略称や言い換え等を使用する場合は丁寧に記載するようにいたします。

Q8

「別紙参照」とありますが、「別紙」は文書に付随するものと考えています。
この表現はIVに「別紙」があるとの認識になると思います。

対応状況

今後は参照いただく箇所を明記するようにいたします。

Q9

前Q8から続きます。
厚生労働省から示された文書を「別紙」呼ばわりするのですか。

対応状況

厚生労働省から示された文書を「別紙」と記載することについては問題ないと考えます。

Q10

囲み記載の中で「電話かパソコン・スマホのいずれかの方法でご予約ください。」とありますが、その前の記載では、「電話かWEBでのご予約となります。」とあり、「パソコン・スマホ⇔WEB」の表現が気になります。
ここは統一した方が良いのではと思います。

対応状況

紙面や文字数の制約等も踏まえつつ、表現の統一に努めます。

Q11

電話での予約はナビダイヤルですが、Iの「費用負担がない」という趣旨からフリーダイヤルでの受け付けは検討されなかったのでしょうか。
ナビダイヤルが有料で、携帯電話の「かけ放題プラン」や「無料通話プラン」といった契約であってもコールセンターにつながり、通話ガイダンスが流れた時点から料金が発生すること、夜間や休日は割高になることの周知も必要と思います。

対応状況

ナビダイヤルについては電話混雑の抑制を図る観点から、コールセンター業務の受託事業者とも協議の上、導入しました。
なお、コールセンターでは夜間や休日の受付を行っておりません。

Q12

パソコン・スマホでの予約については、予約時間の記載はありません。
2月1日午前0時から24時間可能と判断できますが、間違いはないですか。

対応状況

2月1日午前9時から予約可能になります。
それ以降は24時間受付を行います。

Q13

「市役所ではワクチン接種の予約受付はできません。」との記載がありますが、記載の意味(意義)が分かりません。
唐突感があり、記載の必要性が感じられません。

対応状況

予約についてはコールセンターでの受付と、パソコン・スマホでの受付の2方法であり、市役所本庁及び総合支所等では受付を行わないという趣旨です。
誤って来庁される方がいないように注記したものですので、御理解くださいますよう、お願いします。

Q14

「集団接種会場」の部分ですが、これは集団接種の実施期間、その受付時間と思われます。
「接種を予約する」の範ちゅうではありませんので別に項立てすべきと考えます。

対応状況

予約申込の際に参照いただく情報として、この箇所に掲載したものです。
御指摘については、今後の参考にさせていただきます。

Q15

「集団接種会場」の項に「土日及び平日」とありますが、「土日」は、土曜日と日曜日であることから、間に読点を記載すべきと思います。

対応状況

今後は表記に留意いたします。

Q16

また、接種基間の年を和暦で記載していますが、Iでは西暦となっています。
統一すべきではないでしょうか。

対応状況

西暦と和暦の併用については、様式上の指定や認識しやすさといった諸要素を勘案しながら、使い分けるようにいたします。

裏面(2面目)に移ります(※「受託医療機関(個別接種会場)一覧」が掲載されているページ)
Q17

「医療機関」と「受託医療機関」の差(使い分け)が分かりません。
「受託医療機関(個別接種会場一覧)」としながら、表中では「医療機関」となっています。

対応状況

お知らせ文における「医療機関」とは「新型コロナウイルスワクチン接種契約を受託している医療機関」、すなわち「受託医療機関」を指しますが、受託医療機関の定義等は記載していませんでしたので、今後、表現の統一や工夫を行うとともに、略称等を用いる場合は注釈等の付記に努めます。

Q18

Q17の続きです。
「医療機関」という語には、「名」の意味を包含しているのではないでしょうか。
そうすると、「医療機関名」という表現は「名」の重複というふうに感じます。

対応状況

「医療機関の名称」を記載していることから、重複という御指摘は当たらないと考えます。

Q19

下段に「接種される医療機関」とありますが、「される」の意味が分かりません。
「1.接種券が届く」の項には、「受けることができる」との記載がありますので、ここは、「接種できる医療機関」等が適切と考えます。

対応状況

御指摘のとおりです。今後、留意いたします。

【「3.当日の接種の流れ」(3面目)」の項についてです】※回答は全て新型コロナワクチン接種推進室

Q20

「案内文(3回目予防接種済証)」とあり、Iを指すのでしょうが、やはり、Iの標題を使用すべきではないでしょうか。

対応状況

表現については、紙面や文字数の制約と分かりやすさの両方を勘案しながら、できるだけ統一するようにいたします。

Q21

前Q20に関してですが、Iには「3回目」の文言はありません。
使用されている語を変えることで、使い分けが分からなくなっています。

対応状況

今後、表現を統一いたします。

Q22

「持参してください」「お持ちください」どちらか一方に統一すべきと思います。
使い分けが分かりません。

対応状況

今後は「お持ちください」に統一します。

Q23

囲み記載の中で『③の方は・・・「予診票付き接種券に加え・・・」とあります。
「2.接種を予約する」項にある「接種券付き予診票」とどう違うのか興味のあるところです。
提示をお願いできますでしょうか。

対応状況

「接種券付き予診票」が正しい表記であり、今後は表現を統一いたします。

裏面(V)に移ります(※「ワクチン接種3つのポイント」)
Q24

1の項に「予約方法は、別紙内容を・・・」とあります。
この別紙はIVを指すのでしょうか。
VはIVの3面目の裏面であることから、やはりQ8と同じ疑問が生じます。

対応状況

今後は参照いただく箇所を明記するようにいたします。

Q25

2の項に「新型コロナワクチン接種の案内(接種済証)」とあり、Q20と同じ疑問です。
「ウイルス」と「ご」が抜け、「(接種済証)」が加えられています。
現行では、まったく別文書になるのでは?と思います。

対応状況

「新型コロナウイルスワクチン接種のご案内」と表記するようにいたします。

Q26

③の下部に「※会場内の・・・」とありますが、現行では、③と行間がないため、③の一部となっています。
2に関する記載ですので、2の項題の次に※を除いて記載し、①を続けた方が分かりやすいと思います。

対応状況

御指摘については今後、参考にさせていただきます。

Q27

全体の疑問です。
当該文書を指すとき、「言い換え」があるため、どれに該当するかを確認するのに時間がかかります。
言い換えをするのであれば、その旨を明記すべきです。
複数の言い換えは混乱を招きます。

対応状況

御指摘に留意し、より分かりやすい表現に努めます。

Q28

I~IIIについての疑問には答えかねるため、直接に厚生労働省及びファイザー社に質問するようにとの応対でしたが、そのような制度になっており、応じてもらえるのでしょうか。

対応状況

厚生労働省は新型コロナワクチンに関するコールセンターを設置しており、電話相談に応じています。
ただし、当該コールセンターが対応できる質問の範囲については不明ですので、当該コールセンターにお問合せください。
また、ファイザー社についてはホームページを確認する限り、新型コロナワクチンに関する一般の方からの相談窓口は設置していないようです。
(医療従事者専用サイトは開設しています。)
ただし、「製品情報センター」という相談窓口を設けて、同社の医薬品を適正に使用するための、安全性・有効性等に関わる基本的な問合せに対応しているとアナウンスしています。
当該センターが対応できる質問の範囲については不明ですので、当該センターにお問合せください。

鹿屋市情報公開事務取扱要領の第10号様式について

ご意見(ご提案)

鹿屋市情報公開事務取扱要領の第10号様式について、次の点に疑問があります。

  1. 様式の標題は、「公文書写し交付申請書」となっています。申請した者については、「請求者」と記載されています。
    この部分は、「申請者」が適切なのではと思われます。
    しかしながら、公文書を開示請求した写し等の交付になることから、この様式の標題は「…請求書」が良いようにも思えます。
    なお、鹿児島県発行の「文書・法制事務の手引〔第4次改訂版〕では、往復文書に「請求」はありません。
    また、文例では、「請求者」の文言は無く、「住所」「氏名」等となっています。
    以上から、様式の「請求者」の文言を削除することを提案します。
  2. 交付申請の表では、「公文書の件名」「写しの枚数」「金額」の欄が設けられていますが、現行様式では、公文書のどこを交付申請するのか不明瞭です。
    表中に、新たに「交付申請のところ」の欄を設け、要望のページなどを記入できるようにした方が良いように思えます。
    また、金額を押さえるため、縮小コピーでの交付が可能ならば、その欄を設けることも検討すべきと思います。

対応状況

まず、当様式が規定されている例規について、担当者が「鹿屋市情報公開事務取扱要領」とお伝えしましたが、正しくは「鹿屋市長が管理する公文書の開示等に関する規則」の誤りでした。
訂正してお詫び申し上げます。
1のご提案については、「請求者」の文言を削除することとし、2のご指摘につきましても、庁内で協議、検討を行い、市民の方に分かりやすいものとなるよう規則改正を行いたいと考えていますので、ご理解くださるようお願いします。
(総務課)

運転代行業等への支援について

ご意見(ご提案)

私は運転代行で働いている者ですが、運転代行の人間はコロナになっても構わないということですか。
飲食店よりも危険な車の中という密の中で酔っ払っているお客様を家まで送って行くのですよ。
なぜ協力を要請しないのですか。
飲酒運転が毎日大変なことになるからですよね。警察の方にも言われています「出てもらえませんか」と。
それならコロナの中で飲酒運転撲滅の為に危険を承知で仕事しているタクシー、運転代行、バスなどを評価してもらえませんか。
鹿屋みたいな土地は交通手段が1番大事ではないですか。
止まってしまえば皆さん大変になると思うのです。
皆が私に意見を書いてくれと頼んだので書きましたが、他にも酒屋さん等苦しんでいる業者はあると思います。
国、県、市と色々と給付金等で助かっておりますが、今回また時短で2週間赤字で生きる難しさまで感じているところです。
本当に困っている業者に1日いくらかの協力金を出して貰えたらありがたいです。
よろしくお願いします。

対応状況

飲食店については、多人数の会食における飛沫感染の危険性が高いことから、都道府県知事の権限により時短要請がなされましたが、市が独自で業種を指定して時短要請をすることはできないところです。
本市としては、運転代行業やタクシー事業者の皆様が果たされている社会的役割を十分に理解しているところであり、タクシー、運転代行をはじめ、バス、酒屋など、飲食店の直接の取引先等については、売上が減少した事業者を支援する「中小企業等経営継続支援金」等で加算金の対象とするなど、これまでも実情に応じた支援を行ってきたところです。
現在は、住民税非課税世帯等に対する「臨時特別給付金」の支給手続を進めているところであり、今後は、売上が30%以上減少した事業者を支援する国の「事業復活支援金」など新たな支援制度も始まりますので、詳細については市HP等で情報を提供してまいります。
今後も厳しい状況が続くことが予想されますが、引き続き、国、県の支援制度と合わせ、事業者の皆様の事業継続を支援するための施策を講じてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
(商工振興課)

お問い合わせ

鹿屋市市長公室政策推進課秘書グループ

電話番号:0994-31-1122

FAX番号:0994-43-6821

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