更新日:2023年1月1日
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いただいたご意見は市長がすべて拝読し、対応状況についても確認しております。
本市におきましては、市民の健康や安全が何よりも大切なことと考え、様々な取組を行っているところです。
今回の新型コロナウイルス感染症の対応につきましても、本県及び近隣地域における感染状況や児童生徒の心身の健康維持、
学力の確保等について総合的に判断し、4月6日からの学校再開を決定しました。
学校を再開するに当たっては、文部科学省「学校再開ガイドライン」に基づき、健康観察や手洗い、咳エチケット(マスク着用等)の徹底をはじめ、こまめな換気、できる限り児童生徒同士の距離を離す配慮、消毒薬による定期的な消毒など、
様々な感染症対策に取り組んでいるところです。
今後も新型コロナウイルス感染の状況は刻々と変化していることから、学校休業等を含めて子供たちの安全確保のため適切に判断してまいります。
(学校教育課)
※4月16日に国は全都道府県を緊急事態措置の対象地区に拡大し、緊急事態宣言を発出しました。
それを受け4月17日に県知事、県教委から学校休校の要請があり、本市では市内小中学校、女子高及び看護専門学校を
4月22日から5月6日まで臨時休校としました。
県内2例目の新型コロナウイルスの感染者が出ました。
春から新社会人として地元に戻って来てた方とニュースでは報じられていました。
こういった事例は鹿屋市も例外ではないと考えています。
新社会人を2週間自宅待機させた後、感染がないことを確認してから勤務させるといった対策を取った企業もあると聞きました。
市役所ではこういった対応は難しいと思いますが、何か対策はしているのでしょうか?少なくともマスクは必須だと考えています。
かのやばら祭りにつきましては、新型コロナウイルス感染症の急速な拡大の影響を受けて中止を決定したところです。
現在、かのやばら園は、感染症対策を強化したうえで開園しておりますが、
今後の状況や県内の類似施設の対応状況等を踏まえ、一時的な閉園も含め対応を検討することとしております。
終息後には、多くの皆様が元気になるイベントも検討しておりますので、その際には、ぜひ、かのやばら園へお越しください。
(都市政策課)
※4月16日に国が全都道府県を緊急事態措置の対象地区に拡大し、緊急事態宣言を発出したことや感染防止の観点から、
かのやばら園を含む公共施設を4月20日から5月6日までの間、閉鎖することとしました。
猛威をふるうコロナウイルス、その対策に市長も奔走されている時期かと思います。
外出外食やイベント自粛を受けて我々個人事業や中小企業も例外なく打撃を受けておることは確かであり、
この変化をどう乗り切っていくのか事業主は日々悩みと決断に追われています。
いちばんの悩みはやはり売上の大幅な下落に伴う従業員の賃金支払い、家賃や借入金の返済、など結局 お金の問題だと思います。
例え一時的であっても返済猶予など経済的に見通しがあれば
新しいアイデアや企業間での対策案も生まれるでしょうし、日銭取りに圧迫する経済的な人の流れをスローダウンさせることできてウイルスの蔓延も最小限にとどめることが可能かと思います。
昨日、安倍総理の緊急事態宣言を受け、同時に条件付き給付金の知らせもありましたが
そういった補償・補助などの情報をもっと身近な自治体でもわかりやすく混乱のないように積極的に開示してくれる機関があれば
助かる市民の皆さんが大勢いるのではないかと思い質問させていただきました。
新型コロナウイルスの全国的な感染拡大や、県内での感染者の発生等を受け、
本市では4月6日に新型コロナウイルス感染症関係相談窓口を設置し、日常生活や事業にお困りの方のご相談をお受けしています。
また、広報かのやお知らせ版(No.343、4月13日発行)や市ホームページの「新型コロナウイルス感染症に関する情報」特設ページ等でも、市税や水道料金の猶予制度や、中小企業・小規模事業者への資金繰り支援制度等の情報を配信しているところです。
今後も、県内の発生状況や感染防止に向けた市の取組、4月7日に発表された国の「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」の
情報や、市独自の支援策など、「広報かのや」や市ホームページをはじめ、防災行政無線、市総合アプリ「かのやライフ」など、
あらゆる媒体を通じて、市民の皆様にタイムリーに分かりやすくお伝えできるよう努めてまいります。
(政策推進課)
学校の休暇など、経済的負担がかなりあり、国の支援が期待できない中、高山など近辺では子供達に少しですが支援がありました。
鹿屋市では、子供達に対して支援策はないのでしょうか
新型コロナウイルスの全国的な感染拡大や、県内での感染者の発生等を受け、本市では相談窓口の設置や、
「広報かのや」や市ホームページ等を通じた市民の皆様への注意喚起、酸性電解水の配布、市内の保育施設、
高齢者施設等へのマスク等の配布など、感染症対策に努めているところです。
子育て世帯への支援としましては、国が臨時特別給付金の支給を予定しています。
これは、児童手当を受給している世帯(0歳~中学生のいる世帯)に対し、児童一人につき1万円を1回限り支給するものです。
また、市独自の支援策につきましても、現在検討を進めているところです。
市民の皆様には、これまで市内の小・中学校や高等学校の臨時休業、公共施設の利用制限など、
ご不便、ご心配をおかけしておりますが、今後とも感染防止のために、
新型コロナウイルスから身を守る行動をとっていただきますようお願いいたします。
(子育て支援課)
どの学校も、子どもたちが、校門の前に朝たくさんいてとても危険です。
学校の門を早くあけることが安全上、問題があることもわかりますが、
仕事の都合上、どうしても早く出なければならない親がたくさんいます。
学校の門にたくさんいて、ふざけて、道路に出るより教室にいてくれる方が安心です。
せめて、7時20分頃には学校に入れてもらいますよう、よろしくお願いします。
朝、子どもたちが元気に登校するのは大変うれしいことです。
学校は、管理職等により、始業よりかなり早く開門いたしますが、安全のため、
それ以前の登校は控えてもらうよう保護者等にお願いしているところです。
すべての学校で、教職員による校門での立哨指導は毎朝行っていますが、
御指摘のような学校が開く前に校門付近に多くの子どもが集まり、
交通安全上の危険な状況等が見られる場合などにつきましては、
教職員はもとより保護者や地域の方々にも協力をいただきながら、子どもたちの安全を確保してまいります。
(学校教育課)
現在、持ち帰り対応での飲食店を応援という取り組みは大変すばらしく、助かっています。
もし、市の方で更なる支援が可能であればなのですが、タクシー業、代行業、飲み屋さんも仕事が減っていると耳にします。
そこで、テイクアウトをデリバリー(住所記入、玄関先可能等)に変える仕組みを作れば、
もっと外出自粛と支援を両立出来るのではないかと思います。
デリバリー対応についても、自粛によって減収した業種で対応できる方々に、
県を越えて旅行に行かないことや毎日熱を測る、毎回消毒や手袋マスク着用、行動範囲の提供を頂くなどをお願いした上で
市から配達料を支援してもらえれば、もし感染者が出た場合も対応出来るのではないかと思います。
タクシー、代行、電器店、農協など独自の配達ルート、得意な時間帯や場所があると思うのです。
一から、市のことに詳しくない人に頼むより、ずっといいと思います。
テイクアウトのお店もドライブスルー式に販売できるところは、少ないと思います。
不特定多数(症状不明)の方が店に集まることもなくなるのではないかと。
配達の方にもマスク提供するなど、人の管理など色々な弊害はあると思うのですが、
注文フォーム実装前ということだったので、ご相談させて頂きました。
みなさん大変な状況で、支援の輪が広がるなか、マスクを沢山送ることが出来なくても、
鹿屋市ならではの取り組みになればと思い考えていました。
祭りや災害など、何かするとき、起きたとき、鹿屋には素晴らしい有志の方がたくさんいると思っています。
そこに、市からの少しの支援があれば、大きな力になるのではないかと思いました。
配達にかかる料金の良い捻出方法が分からず飲食店負担は無理だと思い鹿屋市しかないと思いました。
業界からの依頼でもなく、暮らしていて感じたことです。
相談すべき場所も違うのかもしれませんが、まだまだ続きそうな、自粛について、
一人でも多くの人の生活、命、子供たちの未来を守れたらと思い意見させていただきました。
TOGOかのやにつきましては、「リナシティまるごと食フェス実行委員会」が設立・運営し、
鹿屋市の飲食店のテイクアウトの注文 ができるサイトとなっております。
4月22日現在では、電話注文のみとなっておりますが、
5月中にはホームページ内でも注文ができる仕組みとなる予定とのことです。
当初からデリバリーも視野に入れて検討を行っておりますが、
注文受付システムとデリバリーを組み合わせたシステムの構築には少々時間を要することから、
スピード感をもって進めていくため、まずはテイクアウトからスタートしている状況となっております。
今後、市としましても、ご提案いただきましたご意見等を伝えながら、
デリバリー機能について検討を進めてもらうよう調整していきたいと考えています。
ぜひ、TOGOかのやをご活用いただき、鹿屋の飲食店をご支援くださいますようよろしくお願い申し上げます。
(商工振興課)
緊急事態宣言が出されました。鹿屋市は何もしないのですか。
スーパーや病院、学校、街などの現場を見てますか。大勢の人々が密接してます。
これではマスクや手洗いじゃ防げません。
また鹿屋市は、鹿児島県ですが宮崎県寄りです。宮崎県の感染者は17人ですよ。
何もせずに、市から1人でも感染者が出たら、責任を取れますか。
本市では今回の緊急事態宣言の趣旨を厳格に受け止め、
5月6日までの間、市内小中学校、女子高及び看護 専門学校を臨時休校とし、多くの市民が集う公共施設を閉鎖したところです。
また、防災行政無線や広報かのやをはじめ、市ホームページ、市総合アプリ「かのやライフ」などを通じて、
・県外から転入された方や県外に出張された方等の2週間の外出自粛
・県外への移動や県外からの帰省の自粛
・3つの「密」になる行動の自粛
などについて、繰り返しお願いしているところです。
今後とも、引き続き感染予防に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
(健康増進課)
今回、新型コロナウイルスの影響で、学校が休みになりましたが、学童やデイサービス・支援センターなどは開いております。
鹿屋市ではまだコロナウイルスが出たという情報は出ていませんが、学校が休みになり学童に来る生徒は今までより多く、
職員の休みもとれない状態です。
東京や神奈川のほうでは、学童の職員がコロナに感染したというニュースを目にしました。
学校が休みなのに、学童が開いていたら同じ事だと思います。
職員の給料面の問題もありますが今回、国からの援助もあるということなので、生徒の安全の為にも、
なるべく自宅で自粛してほしいところです。
コロナウイルスのニュースがあるばかりで、それに対しての対策がまだまだ出来ていない気がします。
水曜日から学校がまた休みになります。
どうか、職員・子供たち・そのご家族の皆さんの為にも、ゴールデンウィーク明けくらいまでは、
学童や人が集まる施設の閉鎖を一刻 も早くご検討よろしくお願いします。
学童については、児童放課後支援員の皆様をはじめ、施設関係者の御尽力により、
3月及び今回の小中学校等の臨時休校期間中の開所に御協力いただき感謝申し上げます。
今回の小中学校等の臨時休校期間については、基本的にすべての児童生徒は自宅での生活としているところであり、
3つの密(密閉・密集・密接)を避けるため、仕事が休みの場合など、子どもが自宅で生活することが可能である世帯については、
自宅で過ごし、不要不急の外出を自粛するようにお願いしています。
しかしながら、保護者が就労等で子どもの世話を自宅でできない場合、
学童(登録をしている子どものみ)及び小学校において受け入れています。
子どもの受け入れに際しては、コロナウイルス感染症の感染防止対策を十分に行っていただいているところです。
今後の学童の対応については、感染拡大の状況や、国・県等の自粛要請等を注視しながら、
柔軟かつ迅速に対応してまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力をよろしくお願いします。
(子育て支援課)
コロナウイルスにより、各市民の方が苦労されているかと思います。
幸い鹿屋市は現在感染者は確認されていませんが、今後はどうなるかわかりません。
県外からの帰省者も増えているようです。
不要不急の外出を制限されているため、
特にサービス業(インフラ関連除く)においては存続が危ぶまれる事態ではなかろうかと考えております。ここがとても心配です。
鹿屋市独自で何か対策は考えておられますでしょうか。
鹿屋市の企業を守るための施策をお願い致します。
新型コロナウイルス感染症の拡大で、事業者の皆様方は非常に厳しい状態にあると認識しております。
市としましては、企業支援策として、県の休業要請に応じて休業に御協力いただいた事業者へ、
市独自の休業協力金(中小企業10万円、個人事業主5万円)を支給します。
また、市内事業者等による感染症予防対策や、感染予防に配慮した販売促進活動等の取組に対し、
1件当たり100万円を上限に補助する「がんばる事業者応援補助金」を創設し、事業者の事業継続を支援します。
まだ終息が見えない中においては、さらなる支援策について引き続き検討し、迅速に対応してまいります。
(商工振興課)
他県の自治体では独自の子育て世帯への支援等がありますが鹿屋市の対応はどのように考えてますか。
本市では、「鹿屋市新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置し、情報収集や市民の皆様への注意喚起を行うとともに、
市民への酸性電解水の配布、市内の保育施設、高齢者施設等へのマスク等の配布など、感染症対策に努めているところです。
また、本市では、今回の緊急事態宣言を受け、子育て世帯への市独自の支援策として、国の臨時特別給付金とは別に、
「かのやがんばる子育て世帯生活応援給付金」を創設し、高校生までの児童・生徒1人につき1万円を支給することとしました。
市民の皆様には、市内の小・中学校や高等学校の臨時休校、公共施設の利用制限など、ご不便、ご心配をおかけしますが、
今後とも感染防止のために、新型コロナウイルスから身を守る行動をとっていただきますようお願いいたします。
(子育て支援課)
鹿屋市は市民に何の支援をしてるのですか。全然、目に見えてこないです。また、市民にお願いだけですか。
他県の市町村が打ち出したような現金給付とか休業協力してくれてるお店などに支援はないのですか。何も目に見えてきません。
鹿児島県で鹿屋市が市民の為に率先してもいいと思う。いつまでお役所仕事してるのかな。
鹿屋市民で本当に残念です。こんなことでは鹿屋市に人は集まらないですよ。寂れていくばかりです。
他の市町村に住んでいる人達が鹿屋市に住んでいたら良かったと思わせるような支援をして欲しいです。
コロナが発生してからじゃ遅いです。発生する前に市民が自粛するような支援、政策をしてください。市民あっての鹿屋市ですよ。
本市では、新型コロナウイルスの全国的な感染拡大等により影響を受けている市民や事業者の皆様を支援するため、
国の緊急経済対策と連動した取組に加え、市独自の対策を行うことしています。
市独自の対策としては、
・臨時休校等により、経済的負担が増えている子育て世帯に、18歳までの子ども一人につき1万円を給付
・休業等の要請に協力いただいた市内事業者に、県からの協力金に上乗せして給付
・市内事業者等による感染予防対策や、販売促進活動等の取組に対して1件あたり100万円を上限に助成
・休職や内定取消など、就労に影響を受けた方の生活の安定等のため、市で緊急に事務補助員として雇用
などの取組を実施いたします。
今後につきましても、市民生活や地域経済への影響、感染拡大等の状況などを踏まえ、必要な対策を切れ目なく実施してまいります。
(政策推進課)
こんにちは。私は、市役所の近くに住んでいることもあり、散歩がてらよく市役所に立ち寄ります。
市役所の明るい雰囲気がとても好きです。市民ホールでコーヒーを飲んだり、読書をしたりもします。
とても過ごしやすい市役所ですが、以前からずっと気になっていたことがあります。
何ヶ所かトイレを使用した際、手を洗う水道の水が、しぼってあるのか、蛇口をいっぱいひねっても水の出が悪く、
手を洗うのに時間がかかり気持ちよく洗えません。衛生的にも良くないと思います。
インフルエンザ、O-157、最近は命にかかわるコロナ。改善して下さい。お願いします。
市役所内トイレについては、来所される皆様に快適に使用していただけるよう管理しているところです。
お問い合わせいただきましたトイレ手洗い場の水道について、水の出の状況を確認し、調整いたしました。
今後とも市役所へ来られる皆様が気持ちよく利用できるように努めてまいりますので、よろしくお願いいたします
(総務課)
鹿屋市はいつ頃10万円給付の申請ができるのですか。仕事も減らされ困ってます。他のところみたいに、なるべく早くお願いします。
鹿屋市では、「特別定額給付金事業推進事務局」を設置し、
特別定額給付金を迅速かつ確実に給付する体制を整え、対応しているところです。
申請書につきましては、5月の連休中に市民の皆様に発送予定であり、
必要事項を記入し、通帳の写し等を添付のうえ返送いただくことになります。
申請書を返送いただきましたら、口座等を確認し振込みを行いますので、早ければ5月中旬以降にも、お手元に届く予定です。
また、マイナンバーカードを所持されている方につきましては、電子申請を5月1日から受け付けています。
なお、ご不明な点等ありましたら、特別定額給付金推進事務局(電話0994-45-6950)にご相談ください。
(福祉政策課)
鹿児島市や都城市は自治体独自の補償を実施しておりますが、
今現在鹿屋市はこの自治体独自の協力金などはどのようにお考えでありますか。
新型コロナウイルス感染症の拡大で、事業者の皆様方は非常に厳しい状態にあると認識しております。
市としましては、企業支援策として、県の休業要請に応じて休業に御協力いただいた事業者へ、
市独自の休業協力金(中小企業10万円、個人事業主5万円)を支給します。
また、市内事業者等による感染症予防対策や、感染予防に配慮した販売促進活動等の取組に対し、
1件当たり100万円を上限に補助する「がんばる事業者応援補助金」を創設し、事業者の事業継続を支援します。
まだ終息が見えない中においては、さらなる支援策について引き続き検討し、迅速に対応してまいります。
(商工振興課)
現在、新型コロナウイルスにより色々と影響が出ており、
近郊の市では市民に世帯人数のマスク配布や、子ども手当の上乗せ、ひとり親家庭に一律5万円給付等、
市による市民の為の対策がなされています。
マスクや子どもがいる世帯には大変助かりますが鹿屋市ではそういった対策は無いんでしょうか。
本市では、「鹿屋市新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置し、情報収集や市民の皆様への注意喚起を行うとともに、
市民への酸性電解水の配布、市内の保育施設、高齢者施設等へのマスク等の配布など、感染症対策に努めているところです。
また、本市では、今回の緊急事態宣言を受け、子育て世帯への市独自の支援策として、国の臨時特別給付金とは別に、
「子育て応援給付金」を創設し、高校生までの児童・生徒1人につき1万円を支給することとしました。
市民の皆様には、市内の小・中学校や高等学校の臨時休校、公共施設の利用制限など、ご不便、ご心配をおかけしますが、
今後とも感染防止のために、新型コロナウイルスから身を守る行動をとっていただきますようお願いいたします。
(子育て支援課)
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