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更新日:2022年7月11日

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寄せられた御意見とその対応状況(令和4年6月)

いただいた御意見は市長がすべて拝読し、対応状況についても確認しております。

寄せられた御意見とその対応状況

米軍無人機一時展開について

御意見(御提案)

鹿屋市で生まれ育ち、現在鹿屋市で勤労・納税する住民であり、昨今の現状に憂う者として6月3日以降の住民説明会に参加する予定であります。
防衛省の回答書「2.鹿屋航空基地への一時展開について」Q4.『今回の一時展開と「空中給油機KC-130の鹿屋航空基地におけるローテーション展開に関する協定」との関係性については、どのように捉えていますか。』とその防衛省からの回答について。

その1
防衛省の回答は「空中給油機KC-130の鹿屋航空基地におけるローテーション展開に関する協定」に整合性がある・整合性がない、どちらで受け止めていますか。

その2
これまで市長は「訓練の拡大や米軍基地化は考えていない」とする協定を守る姿勢を明言してきたのに、整合性の見解を盾に直ちに一時展開を拒否する事をしないのは何故ですか。

その3
「それ以外に直接関係しないとの見解を、協定締結当事者間で確認しました。」という防衛省からの回答に同意するのでしょうか。
今回の一時展開は協定の「部隊の移駐」に相当するものだと考えますが、そのような回答になぜ同意できるのか、お聞かせください。

対応状況

米軍無人機の一時展開については、市民の皆様へ情報を提供し御意見を伺いながら、市としての考えを取りまとめることとしており、防衛省から市民の皆様へ直接、説明していただく機会として住民説明会を開催するところです。

その1
KC-130の鹿屋基地におけるローテーション展開に関する協定の内容と今回の一時展開については直接関係するものではないと認識しています。

その2
米軍基地化については、「空中給油機KC-130の鹿屋基地におけるローテーション展開に関する協定書」において、米軍の常態化に繋がるような使用はしないよう要請しています。
今回の米軍無人機についても鹿屋基地が米軍基地化しないこと、一時展開であることを確認しています。

その3
前記協定は、あくまでKC-130のローテーション展開に関するものであるという認識であります。なお、今回の一時展開は1年間という期間を限定したものであり、「移駐」には当たらないと考えております
(政策推進課)

犬の糞対策の効果がないことについて

御意見(御提案)

今朝も犬の糞放置を確認しました。「通学路の歩道」上です。
何度も言っていますが、解決できていない今の対策など速やかに停止、また次の、そしてより厳しい対策を実施すべきではないでしょうか。
自分の子どもの「通学路の歩道」上に頻繁に大型犬の糞が放置されると考えたら、全力で解消すべく行動に出ませんか。自分の事として捉えて下さい。
また対策も相手の目の見える形、見せしめなどが必要ではないでしょうか。

(参考)
・大阪市大正区:犬のフン害対策「イエローチョーク作戦」
・東京・小平市:犬のふん放置をチョークで撃退

対応状況

犬等の散歩時における糞については、飼い主が処理すべきものであることから、糞の適正処理の啓発を行っています。 
これまで大型犬を飼養している飼い主宅の個別訪問や、畜犬登録者(新川町、寿6、7、8丁目)に対して、散歩時における糞の適正処理についてお願いしたところです。
また、放置されている糞の確認と併せて、犬の散歩者へ糞の適正処理についての声かけとチラシの配布を行っていますが、解決できていないのが現状です。
御提案のチョークによる糞の放置対策については、6月8日から試験的に実施しているところです。
市では、引き続き飼い主に適正な処理を行うよう、周知・啓発を行ってまいります。
(生活環境課)

団地内の除草作業について

御意見(御提案)

団地の敷地が広い上に入居者が半数程度で、作業するのが困難で、草刈り機等をもっている人も少なく除草は困難です。
市からは年にゴミ袋10枚が支給されて、これで燃えるゴミの日に出して欲しいという事ですが、ゴミ袋10枚に入る量か、本庁の人に直接見に来ていただいて、判断して欲しいと思います。
子供の遊び場も草でおおわれて使えません、1度だけ市の方で全体の除草をお願い出来ないでしょうか。

 

対応状況

この度は、市営住宅の除草作業について、ご意見やご要望を賜りありがとうございます。
団地内の除草作業については、「市営住宅のしおり」に記載のとおり、入居者で協力し、環境維持に努めてくださるようお願いしております。
なお、入居者による除草が困難な場合は、共益費で外部委託するなどの方法もありますので、入居者の方々と協議していただき、ご検討くださるようお願いいたします。
ゴミ袋については市内一律の基準で戸数に応じて配布していますので、不足する分については、共益費で購入してくださるようお願いいたします。
子供の遊び場の除草につきましても、上記の団地内の除草作業と同様の取り扱いとなります。
ただし、高い樹木や危険個所の除草等につきましては、市で対応いたしますので、ご相談ください。
【連絡先】
鹿屋市役所本庁建築住宅課:TEL 0994-31-1129
輝北総合支所産業建設課:TEL 099-486-1111

犬の糞対策の効果がないことについて

御意見(御提案)

今朝も【登下校で利用される市道】犬の糞放置を(2か所)確認しました。
状況から察するに、件の大型犬とそれよりも小型の犬、2頭連れ立って散歩し、2頭とも糞を放置。
とすれば大型犬含め2頭飼育している、もしくは他所の犬を預かる可能性がある、登録住宅を重点的に対応すればいいのではないでしょうか。
市役所が動かないので自ら3日間周囲を聞き込みして、放置が疑われる登録住宅は、氏名・住所・犬種まで伝えてありますが、そこへの対応はどうなっているのですか。回答を要求します。
個人情報はこちらが指摘しているので市側での漏洩にはならないはずです。

対応状況

犬等の散歩時における糞については、飼い主が処理すべきものであることから、糞の適正処理の啓発を行っています。 
登録住宅への重点的な対応については、5月27日(金曜日)に畜犬登録者へ、犬等の散歩時における糞の適正処理についてのチラシを送付し、お願いしたところです。
また、4月12日(火曜日)に情報をいただいた畜犬登録者については、4月26日(火曜日)に畜犬登録者宅を訪問し糞の適正処理について聞き取りを行ったところ、適正に処理しているとの回答でした。
市では、引き続き犬等の飼い主に対し糞の適正な処理を行うよう、周知・啓発を行ってまいります。
(生活環境課)

犬の糞対策の効果がないことについて

御意見(御提案)

今朝も【登下校で利用される市道】犬の糞放置を確認しました。
本日は先に生活環境課に電話をしましたが、昨日19時前後に私がウォーキングした際にはありませんでした。以前から通報している通り、放置は夜間です。
それが判明しているのに何故糞放置を解決できないのですか。

対応状況

犬等の散歩時における糞については、飼い主が処理すべきものであることから、糞の適正処理の啓発を行っています。 
現在、早朝巡回において、犬の散歩者へ糞の適正管理についての声掛けとチラシ配布を行っていますが、今後は夜間の実施も予定しています。
市では、引き続き犬等の飼い主に対し糞の適正な処理を行うよう、周知・啓発を行ってまいります。
(生活環境課)

公文書の写しの交付時における交付に要する費用について

御意見(御提案)

6月6日付で請求しました「鹿屋市長が管理する公文書の開示等に関する規則第10条に規定する写しの交付を1面10円、50円とした決定に関する算定資料。」について、6月13日付の「公文書不開示決定通知書」6月17日に受けとりました。
開示しない理由は「公文書不存在」ということでした。
公文書の写しの交付時における交付に要する費用が1面、10円、50円と算定した資料が存在しないということですので、交付に要する費用が適正であるのかわかりません。そうであるならば、「1面、1円、5円」としてもいいのではないでしょうか。

対応状況

公文書の写しに要する費用を白黒1面10円、カラー1面50円とすることについては、鹿屋市長が管理する公文書の開示等に関する規則(平成18年鹿屋市規則第24号)第10条第1号に規定されています。

現行の規定は、平成28年3月25日に改正したものですが、公文書の写しに要する費用については、令和4年6月1日付け公文書開示決定において開示した「行政不服審査法の改正に伴う審査請求関係提出書類等の写し等の交付手数料について」を基に設定しております。
(総務課)

高速バス「ハートライナー」への対応について

御意見(御提案)

12月18日、鹿屋市と福岡を結ぶ高速バス「ハートライナー」がやっと運行を開始することができました。
当初は8月7日からの予定でしたが、コロナ禍の状況により再延期されておりましたが、運行を開始するとのニュースを知った時は嬉しく、家族の利用ができると思い心待ちにしておりました。
せっかく鹿屋まで来てくれるのだから、利用して長く続いてくれるよう願っておりました。
年始に家族の帰省があり、早速バスを利用しました。
数日後、帰りのバスは夕方の出発。
せっかくなので、お土産をどっ菜市場で買って持たせてあげようと早めに向かいました。
到着してみると、私が想像していたことと違い残念に思いました。
実際バスが止まっていたところは、どっ菜市場となりの舗装されていない砂利道の場所でした。
その日は天気のいい日でしたが、雨の日のことが浮かび重い荷物をかかえてバスを待ったり、鹿屋に着いてタクシーや迎えの車を雨の中待つのだろうかと。
バス運行会社の職員さんはお一人で対応されていて、夕暮れ時もちろん待合場所も電気もないところなので、手元の書類をライトで照らしながら確認されておりました。
おー人の若い女性の方は「また来年ね」と、見送りの方に声をかけて乗り込んでいかれました。
他にもたくさんの見送りの方がいらして名残惜しそうにいつまでも手を振る中、出発した鮮やかなピンク色のかっこいいバスの光景は忘れられない思い出となりました。
帰省だけではなく、鹿屋にとって観光や消費の拡大に期待する人は私以外にもたくさんいらしたと思います。
初日には、関係者のみなさん方が盛大におもてなしされている様子が広報紙に掲載されておりましたので、期待も大きかったのではないでしょうか。
だからこそもっと協力できたのではないかと残念でなりませんでした。
もちろん受け入れの為にいろいろな段階を踏んで準備等されてこられたと思いますが、私の見る限りでは近隣周辺の協力体制も現れておりませんでした。
家族の帰省の数日後、バス運行会社さんの自己破産のニュースはショックでした。
鹿屋と福岡を繫いでくださったバス運行会社さんにはとても感謝しております。再建出来るならばと鹿屋から応援しております。
最近はコロナ渦の状況も落ち着いてきており、景気を取り戻そうと全国で観光に力を入れてキャンペーンが始まっていることがニュースで取り上げられております。
鹿児島県も例外ではなく進めていかれると思いますが、その際鹿屋まで足を運んでもらおうとした時に、各関係団体のつなぎ役は行政、一番市民に近いところが市役所だと思います。
民間では利益が求められますが、そこにアドバイスや補助といった金銭面のサポートをして頂き、その場しのぎではない長い目で観光の種を育てて欲しいです。
観光業•製造業の現場の方達は頑張っておられます。鹿屋市のトップの市長として、つなぎ役として これからの指揮を期待しております。
なぜ市民の声に投稿したのか、市に期待することはもちろんですがこのホームページを見られる市民の方々にも意識して頂けたら鹿屋市はもっと良くなると思ったからです。
この件での鹿屋市の対応はどのような進め方だったのか?どのような意識を持たれていたのか?
人とのつながりを感じられる環境作りが観光には大事だと思っておりますので
相互協力のもと鹿屋市が発展できますように!

対応状況

福岡への直通の高速バスは、以前から市民の要望も多く、高速バス「ハートライナー」の参入については、市としても大いに期待し、開設準備段階から市の関係課が事業者や関係機関との調整を含め側面的支援を行ってまいりました。
開設時においては、市広報やホームページ、マスコミ発表などを通じた周知広報や、市や関係団体による運行開始セレモニーの開催、車内で観光ガイドブックや都城・大崎・鹿屋でのタクシー・レンタカーの案内などを行い、合わせて貨客混載による地元食材輸送の調査検討を行うなど、利用促進と継続運行に向けた取組を進めていまいりました。
その矢先に、再び新型コロナウイルスの全国的な感染の急拡大よる運行休止を経て、事業者の破綻による撤退という非常に残念な結果となったところですが、ご指摘の事項については検証し、今後の取組に生かしていきたいと考えております。
また、交通事業者の協力等を得ながら、空港バスや鹿児島中央駅直行バスなど広域輸送手段の維持・充実に努め、観光客をはじめとする大隅地域への入込客の利便性確保に努めてまいります。
(地域活力推進課)

犬の糞放置対策の効果がないことについて

御意見(御提案)

今朝も【登下校で利用される市道】犬の糞放置を確認しました。
6月23日付の生活環境課からの回答で、今後夜間にも巡回をするとの事でしたが、この市道で建設中の会社に依頼してカメラを設置すれば済む事ではないでしょうか。
夜間といっても、これまでの状況で発生が想定される時間帯:19時頃から翌4時頃まで巡回するのは今の時代、無駄ではないですか。

対応状況

犬等の散歩時における糞については、飼い主が処理すべきものであることから、糞の適正処理の啓発を行っています。 
現在、情報提供のあった地域を中心に、犬の散歩者へ糞の適正管理についての声掛けとチラシ配布を行っています。
市ではこれまでどおり周知・啓発による適正管理の呼び掛けを行い、また、町内会や市民の協力を頂きながら、解消に努める方針としていることから、カメラによる糞の放置者の特定については実施しないこととしております。
今後も引き続き犬等の飼い主に対し糞の適正な処理を行うよう、周知・啓発を行ってまいります。
(生活環境課)

犬の糞放置へのチョーク未実施について

御意見(御提案)

6月26日(日曜日)に環境保全係に対しチョークの実施を要請するも、6月27日(月曜日)午前4時15分の段階で未実施。
6月12日の要請では同じ日曜日であったがチョークは実施されていた。
日曜日を理由にチョーク未実施は理由にできないはずである。
また6月20日に環境保全係に確認したところ、この日のチョーク未実施は降雨が懸念される事が理由で、チョークを取り止めた訳ではないとの事から、晴天予報だった昨日の未実施は怠慢ではないのか。
また26日、9時56分に不在着信があったが、要件があるならば、本日も含め再度連絡がないのは、これもまた怠慢ではないか。
要件が無いのに連絡をして来るというのは、何か嫌がらせの類なのか、疑念を持たれても仕方のない行為かと存じます。
一番悪いのは糞放置の住民だが、次に悪いのはそれを解決できない市の担当ではないのか。
私が次に悪いかのような印象を受ける対応であるかと感じる一連の経緯である。

対応状況

6月26日の対応については、現地確認を行いましたが、糞を確認することができなかったため、電話をさせていただいたところです。
翌日に再度周辺を確認したところ糞の跡を確認しました。
翌日、改めて連絡をしなかったことについては、大変申し訳ありませんでした。
職員の対応については、状況確認を的確に行い、適切に対応できるように改めて指導を徹底してまいります。
試験的に実施しているチョークについては、6月12日と26日の日曜日に対応しましたが、休日対応についての方針を見直し、今後、土曜日、日曜日、祝日における糞の対応につきましては、平日の勤務日の対応に改めさせていただきますので、御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
(生活環境課)

くるりんバスルートについて

御意見(御提案)

夏休みに向けてくるりんサマーパスがあると知り、子供達が自転車では非常に行きにくい場所にある鹿屋市の図書館まで行くのに便利…だと思いルートを確認すると、鹿屋市の図書館には寄らず触れず近くを通りもしない…全く何のためのくるりんバス?
夏の暑い中リナシティ辺りでバスを降りて図書館までの坂道を汗だくになって歩いて登って行け!と?
なぜ鹿屋市の図書館は あのように不便な場所に作ったのでしょうか?
百歩譲って不便ならせめてくるりんバスのルートを土曜日・日曜日や夏休みは変更、増やすなりして図書館にも寄るルートにしていただきたいです。

対応状況

くるりんサマーパス「MAMO」の利用案内については、説明が不足し申し訳ございません。
MAMOの案内チラシでは、紙面の都合上、利用の多い市街地巡回バス(寿・西原・市役所ルート)のみルート等を掲載し、他ルートについてはルート名や運行日の掲載としております。
ご意見の市立図書館については、他ルートのうち上谷・大浦・旭原方面を巡回する「市街地巡回バス北ルート」(火曜日・水曜日・土曜日運行)が「市立図書館前」バス停を経由しており、MAMOも利用することができます。
他ルートや路線バスからは鹿屋バス停(リナシティかのや)での乗り換えが必要となります。
<市街地巡回バス北ルート市立図書館までの運行時刻>
○行き
9時28分鹿屋発→9時32分市立図書館前着
13時00分鹿屋発→13時04分市立図書館前着
15時43分鹿屋 発 → 15時47分 市立図書館前着
○帰り
11時54分市立図書館前発→11時58分鹿屋着
15時29分市立図書館前発→15時33分鹿屋着
くるりんバスの時刻表・運行ルート図は、リナシティかのやバス待合所や市役所で入手できます。市ホームページにも掲載しております。
ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問合せください。
(地域活力推進課)

 

市民の声を聞くというのなら住民投票を

御意見(御提案)

鹿屋航空基地における米国無人機の一時展開、住民説明会で防衛省側は「お認め頂ければ」を繰り返し、市長の了承無しでは勝手に一時展開を進めない立場を明かした。
その市長はと言うと、市民の声も判断材料にすると言うが、その声が正確に届いているのか疑念がある。
と言うのも一部の市議らは「容認はやむを得ない」との立場から、市議会で容認決議案を提出するとの報道があった。
一体市議らは誰の声を聞いているのだろう。鹿屋で日常を過ごす中で聞こえてくる意見としては圧倒的に反対が多い。
市議らは市民の代表であるにも関わらずその声をねじ曲げ、地元選出の与党大物代議士が発言した「米軍が来るらしいのでよろしく頼む」という声しか聞いていないように感じる。
もし本当に市民の声を聞くというのであれば、住民投票を実施すべきではないだろうか。
幸い参院選投票が7月10日にあるこの好機。単独で開催するより市役所側の負担は格段に減るであろう。

対応状況

6月3日から5日にかけて開催された住民説明会では、様々な御意見や御質問をいただきました。
本市では、これらの御意見・御質問を集約して、6月16日に質問書として防衛省に提出し、6月24日に防衛省から回答を得たところであり、市民の皆様の不安や懸念、今後、国に確認や要望すべきことについては、一定の整理ができたと考えております。
また、市議会において、6月30日に、一時展開の容認決議案が賛成多数で議決されたことについては、大変重く受け止めているところです。
今後の対応について、住民投票は現在のところ予定しておりませんが、未だ不明確な点等をさらに防衛省に確認し、今回の市議会の決議等も踏まえて、総合的に判断したいと考えております。
(政策推進課)

通学路への植樹について

御意見(御提案)

子供の通学路に影がなくて熱中症が心配なので植栽に高木を植樹してもらいたい。
西原台小から野里小学校方面に下る道です。マルミツ側の歩道を歩いています。

対応状況

御要望の場所につきましては、国道269号バイパスだと思われます。
当該路線は、鹿児島県が管理する道路であることから、要望内容につきまして大隅地域振興局土木建築課へ伝えました。
今後とも道路を利用する皆さんの安全・安心の確保に努めてまいりますので、御理解と御協力をお願いします。
(道路建設課)

お問い合わせ

鹿屋市市長公室政策推進課秘書グループ

電話番号:0994-31-1122

FAX番号:0994-43-6821

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