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更新日:2022年11月10日

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寄せられた御意見とその対応状況(令和4年10月)

いただいた御意見は市長がすべて拝読し、対応状況についても確認しております。

寄せられた御意見とその対応状況

高齢者だけでなく、若い人が住みやすい街に

御意見(御提案)

東京から鹿屋に帰ってきました。
東京にいた時も年代的、独身などで東京都や区の恩恵を感じたことはあまりありませんでしたが、鹿屋に帰ってきて、実家に15年ぶりに住んでみて思うことや声を聞くのは、「鹿屋は若い人には優しくないな」です。
街を車で走ってみるとパチンコばかり。公園なども少なく、遊具もない。
若い人が喜びそうなこと、安心して子育てできそうな状況もない。夜は街灯が少なくて、車の運転も怖い。
そんな街、人口が少なくなっても仕方ないし、楽しくないです。

対応状況

市内には、大小119の公園があり、公園の規模に応じて、憩いの場として広く市民の方々に利用されています。
大型遊具を備えた「あそVIVA!かのや」などの子育て支援施設も、市内に9施設あり、多くの子育て世代の皆さんに利用いただいております。
本市では、妊婦訪問・産後ケア、子ども医療費助成など、妊娠・出産から高校生に至るまで、切れ目のない子育て支援を行っているところです。
本市と都会とでは、物量やサービスの内容に差や違いがありますが、例えば、かのやばら園や輝北天球館、吾平山上陵などの風光明媚な観光名所、豊富な食材、高隈山や吾平中岳等での登山など、都会には無い鹿屋ならではの魅力的な場やアクティビティが楽しめます。
また、アウトドア体験を通じて男女の出会いをサポートするイベントや、市民団体主催の「おおすみハナマルシェ」、「冬華火」など、若者はもちろん幅広い年代の方々が楽しめるイベントも開催されており、毎回、多くの人で賑わっています。
本市では、「もっと元気な、もっと豊かな、もっと住みやすい『未来へ大きく羽ばたくまち!!かのや』」の実現を目指して、各種施策に取り組んでいるところであり、今後も、本市の取組や魅力を多くの方々に知っていただけるよう努めてまいります。
(政策推進課)

市営住宅のペット飼育不可物件について

御意見(御提案)

鹿屋市建築住宅課にて問い合わせした際に意味が分からない回答をされたので、納得のいく回答、対応をお聞きしたく質問させていただきます。
自身の住んでいる市営団地で犬、猫の飼育をしている方が数名確認されましたのでご相談させていただいたところ、まず、部屋飼いの場合、鳴き声などの証拠が無い場合分からないと言われ指導もできないと言われました。
じゃあ、市営住宅のルールなど決まっていても借主のやりたい放題なんですねと尋ねたところ、それは違うと言われましたが報告したのにも関わらず、まず出来ないの一点張り対処などの考えもなし。
挙げ句の果てには、別で住んでいる友人家族から2・3日預かることもありますよね?と言われました。
そもそも、ペット不可とは飼わなければ良いんですか?自分の解釈ですと、いかなる場合であっても動物関係を入室させてはならないと禁止されたルールだと思っております。
犬、猫アレルギーの方が万が一次に引っ越しをしてきた場合、アレルギー反応が出た場合、市が責任を取ってくださるのでしょうか?
その有無を聞いたところ、しぶしぶ張り紙とかしか出来ませんと半ば強引に納得させられた形です。
市営住宅の管理とはこんな適当な物なのでしょうか?ルールはありますが報告しても守らない人を見つける事はしません。
ちゃんと守っている人を馬鹿にしているのでしょうか?
ペット飼育をしている方は、何故か皆さん昔から住んでいる方達のようです。
そして、その中の一人は自身がルールを守らないのに他住人に別の住宅ルールを押し付けている始末です。
なんでもやって良いとかそんな時代では無いはずです。
早急に建築住宅課への指導、契約違反をしている方の把握、管理、指導をお願いいたします。

対応状況

この度は、職員の電話対応において不快な思いをさせてしまい誠に申し訳ございませんでした。
本市では、市営住宅に入居される皆様が快適な生活を送られるよう決まり事(ルール)を定めており、皆様に「市営住宅のしおり」として、配布を行っています。
その中で、市営住宅での動物の飼育は他の入居者の迷惑となる場合があるため禁止しているところです。
今回、いただいた情報を基に、犬・猫等の飼育状況の個別把握、指導等を行い、適正な管理に努めてまいります。
(建築住宅課)

鹿屋市図書館周辺の環境整備について

御意見(御提案)

令和4年10月10日、散歩で図書館周辺を歩いたところ、図書館前の歩道は健常者でも歩行困難な状態でした。
市内外の人が集まる場所なので整えてほしいです。
また市内の街路樹が根元から切断されている風景をあちこちで目にしますが、樹木がどの程度成長し落葉するものなのか等、植樹の際に計画すべきだと思います。
貴重な税金を使うべきところに大切に使っていただきたいと思い投稿しました。

対応状況

図書館周辺の歩道については雑草等の繁茂により御不便をおかけいたしまして申し訳ありませんでした。
現地を確認いたしまして通行に支障のないよう応急的な伐採等を行いました。
しかしながら、まだ落ち葉や木枝等が残っている状況ですので、今後、適切に対応してまいります。
また、街路樹につきましては、落ち葉が周辺住宅へ散乱することや、木の根が舗装を持ち上げ通行に支障を来たしていたことから、一部の街路樹については切断を行ったところです。これらの街路樹は、順次、木の根の撤去を行っていく予定としております。
今後とも道路を利用する皆さんの安全・安心の確保に努めてまいりますので、御理解と御協力をお願いします。
(道路建設課)

鹿児島空港と鹿屋を結ぶリムジンバスについて

御意見(御提案)

鹿屋市出身で東京在中の者です。
鹿屋には、家族がおりますので、たびたび帰省をしております。
鹿児島空港から大隅半島へ行く、唯一の交通手段はリムジンバスですが、コロナの影響ということで大幅に減便されており、仕方なく家族に迎えに来てもらっています。
しかし、家族も仕事があるため、わざわざ休みをとって空港に来てもらっているため、とても心苦しいです。
飛行機の切符は、早めに取得すると安く購入出来るので、本当は、たびたび帰省したいのですが、鹿屋へ行く交通手段が少ないので躊躇してしまいます。
旅行支援も始まり、観光客も、たくさん大隅半島に行ってほしいと思います。
出来るだけ早い時期にリムジンバスの通常運転を再開していただけないでしょうか。

対応状況

鹿屋市と鹿児島空港間の連絡バスについては、鹿児島交通株式会社が自主運行を行っている路線で、所定ダイヤの運行本数は12往復となっております。
ご指摘のとおり新型コロナウイルス感染症の影響に伴う利用者の減少で1日2往復(連休やお盆などは4往復)に減便運行されております。
これまで市としては、鹿児島交通に対しコロナの状況等を考慮した復便を要望するとともに、利用者の皆様には、垂水港での路線バス乗り継ぎや、鹿児島市内経由などの代替手段をご案内しているところです。
本件について最新の状況や見通しを鹿児島交通に確認したところ、鹿児島市内線や指宿線など他の県内路線も大幅減便中でありますが、利用者の回復状況を踏まえて、各空港線の運航計画を検討中とのことです。
鹿屋線については11月までの復便は難しいものの、利用者の回復を見極めながら、年末年始に向けて徐々に増便を検討していきたいとのことでした。
合わせて、コロナ禍前後の利用状況等を踏まえたダイヤ改正を年明け以降に実施するため検討作業を進めているとのことですが、乗務員不足なども加わり、完全な復便は難しい見通しであるとのことです。
市としては、引き続き空港線の早期復便を要望していくとともに、交通事業者や地域と連携しながら、持続可能な広域公共交通を確保していきたいと考えております。
(地域活力推進課)

就学時健康診断について

御意見(御提案)

来年4月に小学校に入学する子供の親ですが、就学時健診の案内文が届きましたので、先日、鹿屋市体育館と武道館で受診してきました。
子供は初めて入る施設で他の小学校の親子、スポーツをされる方といて駐車場は車が多く、受付は大変混雑していました。
コロナの中、逆に密になっていたように感じました。
入学する小学校で実施して頂ければ、近くて子供と一緒に歩いて行けますし、子供も学校になじめる、通学路を覚える、危険な場所(信号、川、側溝など)も教えられて、とても良い教育になるのにと思いました。
下の子もいますのでご検討をお願いします。

対応状況

御意見ありがとうございました。
鹿屋市の就学時健康診断は、鹿屋市医師会の御協力を頂き行っております。
現在、鹿屋市には小学校が23校あり、今年度は7回開催しておりますが、複数ある受診科目の医師の日程調整が非常に難しく、各学校で開催することは困難な状況です。
また、入学前には、各学校で入学説明会が行われ、その際に通学路の危険箇所のマップなどお渡しいたしますので、それを見ながら、お子様と帰り道に危険箇所等確認する参考にして頂けたらと思います。
なお、健診会場でのコロナ対策など御指摘頂いた点について、改善できる方法がないか、今後検討して参りたいと思います。
(学校教育課)

悪臭について

御意見(御提案)

他県から帰ってきてビックリしたのが排泄の臭いが臭いです!
畜産の臭いではなく明らかに人の排泄です。
特に田崎町のあたりが尋常じゃないです!
ずっとこちらにいた方は気付かないかもしれませんが出張転勤で来られた方、県外へ嫁いだ身内の家族も一日で帰りました…。
薔薇の街なのに人の排泄臭が漂うのはよくないです!
人口流出、悪評からの企業離れ、或いは臭いで四六時中気分が悪くなる健康被害等々による損害は大きいかと思います。
是非美しかった鹿屋を取り戻してください。

対応状況

今回、御指摘いただいた件について、10月19日に周辺住民に聞き取りを行った結果、人の排泄臭の臭いは感じないとのことでしたが、聞き取りのなかでは、複数の方が近くにある工場からの臭いではないかとの御意見がありました。
工場に聞き取りを行った結果、毎朝始業時に臭気測定を行い、基準値を超えていないか確認をしているとのことでした。
なお、測定値が基準値を超えた場合は、その都度原因を特定し対策を講じているとの回答がありました。
今後も、悪臭防止に関する普及・啓発を行いながら、事業所等への注意喚起に努めてまいります。
悪臭でお困りの際は、迅速に対応いたしますので、市生活環境課に御連絡くださいますようお願いします。
(生活環境課)

かのやばら祭りについて

御意見(御提案)

鹿屋ばら祭りにつきまして、来客が少なく感じました。
そこで鹿屋市観光がさらにより良いものになるために一市民として、疑問点と要望をいくつか述べさせていただきます。
ぜひ鹿屋市を訪れる観光客等が増加することを願うばかりです。

  1. メディア等での広告があまりない
    例年恒例行事になっているせいか、市民の中でも「ばら祭り」のうわさをする人を見かけません。
    まずは市民が「ばら祭りを」楽しみにするような、新聞チラシ等が必要なのではと思います。
    経済的問題もありますが、地元民の盛り上がりが少ないので心配しています。
  2. バラ一択では集客が弱いのでは
    バラもきれいで好きな人にとっては良いと思いますが、集客のテーマとしては鹿屋市は、「サツマイモや黒牛、黒豚」があります。
    今年は全国共進会でよい成績も納めています。
    バラ一択でなく、例えば、サツマイモや牛肉、豚肉とコラボしてテーマパークのようなイベントで実施するほうが家族連れや青少年の若者の集客ができるのではと思います。
    費用もかさばるので別の問題は発生するとは思いますが人が集まらなければ、イベントの意味はありません。
    春はエアーメモリアルイン鹿屋、秋はバラ祭りと2大イベントが市民や県民に定着すると全国へ波及するのではと思います。
    具体的方策の一例でいえば、来場者にサツマイモを1本づつ配布するとか、同時に牛肉、豚肉の試食、即売会、食とコラボすることで集客力が上がるのではと考えます。
    匂いやバラの香りの相反する問題も考えられますが、物理的対応で解決できるのではと思います。
    コロナ感染等の本年特有の事情ももちろん承知しています。
  3. 入場口が入りづらい
    ボランティアの女子高生の配置(入退場者に注目する感じがあり、いかにも来てと来客しにくい、挨拶等は不必要で時代錯誤である)や入園口の盛り上がる音楽がない。
    BGMで気持ちを盛り上げる音楽が必要なのでは。(駐車場側への例えば、かんぱちろう的なテーマソングを流したり、気持を弾ませる方策が必要なのでは。)
    要するに静かすぎてスタッフが多いので入りづらい。
  4. 開花状況をSNSで発信してもらいたい
    バラの開花状況が少なく、遠方からの来客者はがっかりしていた。
    2時間かけてきて来年は来ないと話していた。(SNSでばら祭りのつながらないサイトもある)
  5. 飲食店の案内がわかりづらい
    園内近辺にせっかく「くろぶたの丘」とか素晴らしい施設があるのに位置がわかりずらく遠い。
    歩いて楽しむ方は良いのですが、グリーンランド(熊本)のような園内電車(輸送手段)があれば霧島ヶ丘公園の散策も併せて行うので、よいと思います。
  6. 青少年のアトラクションがない
    レンタル自転車は(マウンテンバイクだけ)2人乗りのママチャリや園内の道用で使用できるママチャリやレンタル三輪車等があれば中高生や幼児のいる家族などの楽しめるのではないでしょうか。
    その他レンタルテナントも公園入口でなく、場所的に眺望の良い(鹿児島湾見えるとこや、自衛隊基地が見える場所)ところがよいのではと思います。

以上、五月雨式に気になりました点を記載させていただきました、
決してばら祭りを酷評するものではありません。
愛する我故郷、鹿屋市が観光立県となり、九州や全国から大隅半島の鹿屋市の観光客が訪れることを願っているものです。
今回の要望のイメージは観光立県の沖縄県、瀬長島やアメリカンビレッジ等をイメージして記載させていただきました。
微力ながら鹿屋市の観光が発展し、「鹿児島に行くなら鹿屋市だよね」と言われるような観光地を願っています。宜しくお願いいたします。

対応状況

この度は、「かのやばら祭り2022秋」を開催中の、かのやばら園に御来園いただき誠にありがとうございました。

  1. メディア等での広告があまりない
    多くの市民の方々に御来園頂くことを目的に、市広報誌、ホームページ、SNSさらに地元のフリーペーパー、ラジオ、新聞といった、情報メディアによる情報発信を行っております。
    また、市外に向けた誘客の取組として、鹿児島市電での電子広告、鹿児島市内の大型店舗でのPR活動、県内外の旅行会社への周知活動なども行っており、今後も、各メディアの持っている特性を生かしながら、皆様の目に留まる効果的な周知を図ってまいります。
  2. バラ一択では集客が弱いのでは
    霧島ヶ丘公園内の飲食店を含む、公園有効活用事業者と、定期的に協議を行い、四季を通じて楽しんでもらえるような共催イベントや独自イベントの開催等について検討しております。また、今後の誘客イベントについても、「ばらのまちかのや」を推進するための指針となる「ばらを活かしたまちづくり計画」を改定し、時代に対応したイベントの在り方についても協議していくこととしております。
  3. 入場口が入りずらい
    入園口のボランティアスタッフの配置については、市内外からの御来園に対して、おもてなしの気持ちを表現したいとの思いと、円滑な入園案内を目的として実施しております。
    また、BGMについても、ばら園らしい、趣を感じられるようなオルゴールのBGMで心和む空間の演出に努めています。
  4. 開花状況をSNSで発信してもらいたい
    定期的に市ホームページやSNSで開花状況をお知らせしております。
    ばら祭り期間中もイベント情報や開花状況について随時情報を掲載予定です。
    御来園前の情報収集などに活用いただけるよう、よりわかりやすい開花状況の発信に努めてまいります。
    なお、御指摘のありました、ホームページの一部で情報サイトに移らない箇所につきましては、修正をさせていただきました。
    今後も正確な情報発信に努めてまいります。
  5. 飲食店の案内がわかりづらい
    公園内に「くろぶたの丘」への誘導看板が少ないことから、わかりやすい看板の設置について、事業者と協議してまいります。
    また、霧島ヶ丘公園は、事故防止の観点から園内電車等の運行はありませんが、ばら祭り期間中は、ばら園内のみ「ローズトレイン」を運行しております。
    11月下旬ごろまではコスモスも見頃となっておりますので、「くろぶたの丘」まで季節を感じながらゆっくりと散策を楽しんでいただければと思います。
  6. 青少年のアトラクションがない
    公園内への自転車の乗り入れは原則禁止となっておりますが、自然の中でマウンテンバイクを楽しむことのできるKMP(鹿屋マウンテンバイクパーク)と、公園内を周回できるサイクリングコースを整備しており、そのコースに適応した専用の自転車をレンタルしているところです。
    最後に公園入口のコンテナハウスについては、民間の経営ノウハウを活用し、公園の活性化を図ることを目的に、駐車場からも近く、来園者の利便性の良いエリアで営業していただいておりますので御理解をお願いいたします。

この度は、貴重な御意見をありがとうございました。
今後も、市民の皆様の声に耳を傾け、かのやばら園含む霧島ヶ丘公園の活性化に努めてまいります。
(都市政策課)

公共施設のトイレと階段について

御意見(御提案)

先日、カピックセンター奥の広い広場を団体で利用させて頂きました。
綺麗で広くてとても素晴らしい場所なのですが、トイレが壊れていて使えないことに皆さんびっくりされていました。
こちらの施設にはバイクでよく旅行客も来られたりしています。
なのにトイレが使えないとなると皆さん不自由だと思います。いち早くトイレの修理をお願いしたいです!
あと、もう一つは夏はグリンカントリーに毎週のように行きました。
小さな子供からおじいちゃんおばあちゃんも子供達の川遊びに連れ添ってくる姿を何度も見ています。
ところが川へ降りる階段が壊れたままで、とても危険な環境でご高齢の方や小さい子供達に冷や冷やしながら見ていました。
怪我、もしくは死亡事故があってからでは手遅れだと思います。
夏になれば人も多いので、来年の夏が来るまでに階段の修理をお願いします!
鹿屋もいいところが沢山あると思います。
市民の方々や、その他の県の方が来られても利用しやすい環境整備をお願いします。

対応状況

この度は市の施設に関する御意見をいただきありがとうございました。
御指摘のありました大隅湖大駐車場に設置しているトイレにつきましては、平成28年の台風16号の被害により周辺環境が変化し、トイレで使用する浄化槽への土砂・雨水の流入や水圧の低下等が発生したため、適正に使用ができない状況となっています。
このため現在は使用中止とし、令和5年度に撤去する方針です。
利用者の方には、ステージ付近のトイレや鹿屋市民族館のトイレの利用をお願いしているところです。
また、大勢の来場者が集まるイベント等の開催時は、簡易トイレを設置し対応しています。
高隈グリーンカントリー横の川への降り口階段につきましては、今年度中に修繕をし、利用者が増える4月までに利用可能な状態にいたします。
その間につきましては、安全のため、階段の利用を停止いたしました。
今後も皆様が安心して利用できる環境づくりに努めてまいります。
(ふるさとPR課)

お問い合わせ

鹿屋市市長公室政策推進課秘書グループ

電話番号:0994-31-1122

FAX番号:0994-43-6821

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  • かのやばら園